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2025-10-01 12:03:00

30代からの「似合う」を更新。クローゼットとメイクを見直して毎日をレベルアップ

「最近、服がマンネリ化してきた」

「今までのメイクがなんだかしっくりこない」

 

30代に入ると、こうした悩みを持つ方はとても多いです。

20代のころは似合っていた服やメイクも、年齢を重ねると“違和感”を感じやすくなります。

 

でも安心してください。クローゼットとメイクを少し見直すだけで、毎日の気分は大きく変わります。

この記事では、30代からの「似合う」を更新するポイントをご紹介します。




クローゼットのマンネリは「似合うの更新」で解消できる

 

気づけば無難な服ばかり選んでいませんか?

ベーシックカラーや同じ形の服ばかりだと、コーディネートがワンパターンになり、気分までマンネリ化してしまいます。

 

そんな時に役立つのが、パーソナルカラーや顔タイプ診断。

自分に合う色や形が分かると、似合う服の幅が広がり、「選ぶ楽しさ」が戻ってきます。

 

好きな服を大切にしながらも、診断をきっかけに少し工夫することで、無難から垢抜けへシフトできます。




自己流メイクのままだと“なんか違う”が増える

 

20代の頃からのメイクを続けていると、30代以降の顔立ちや肌質に合わなくなることがあります。

 

例えば…

 

アイラインをしっかり引く → きつく見える

チークを高めに入れる → 不自然で若作り感

 

「なんだか違う」と感じるのは、年齢や顔立ちに合わせたメイクに更新できていないから。

今の自分に合ったメイクにアップデートすることで、“自然にきれい”が叶います。




服とメイクは“セット”で考えるのが大人流

 

クローゼットとメイクは別々のものではなく、全体でバランスをとることが大切です。

 

例えば…

 

淡い色のブラウスの日 → 血色感をプラスするリップやチークを

落ち着いたジャケットの日 → 凛とした印象を作る眉やアイメイクを

 

服に合わせてメイクを調整すると、「なんか素敵!」と思われる大人のバランスが完成します。

 

「似合う」は縛りではなく、広げるためのもの

診断というと「これしか似合わない」と思われがちですが、実際は違います。

 

診断で分かるのは、

「どう着れば・どうメイクすれば似合うか」

という工夫の仕方です。

 

“似合う”を知ることは、自分を縛ることではなく、自分らしさを広げるためのもの。

毎日のおしゃれがもっと楽しくなります。




まとめ

 

30代・40代の女性にとって、クローゼットとメイクの見直しは“若作り”ではなく、“自然にきれいでいるための工夫”。

 

ほんの少しのアップデートで、

「今日の私、なんかいい!」

と思える日がぐっと増えていきます。

 

エルキアーラでは、化粧品メーカーでの経験と診断を融合したレッスンで、一人ひとりに合った“似合う”をご提案しています。

クローゼットとメイクをレベルアップして、毎日の気分も上げていきましょう。

 

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