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2026-10-04 07:16:00

チークは「似合う色がわからない」が多い|パーソナルカラーで選ぶチークの色

チークは、なんとなく選んで使っている方も多いアイテムです。「似合う色がわからない」と感じる方が多いのも、チークが顔色・血色感に直結し、色の合う・合わないがはっきり出やすいパーツだからです。パーソナルカラー(イエベ・ブルベ)に合った色を選べば、「なんとなく」の選び方から卒業できます。

① なぜチークは「似合う色がわからない」が多いのか

 

チークは、リップやアイシャドウと比べて、なんとなく選んでしまうことが多いアイテムです。

特に強いこだわりがあるわけではなく、その時の気分やパッケージの印象で、なんとなく手に取っている方も多いのではないでしょうか。

 

実際に使ってみると、「なんだか顔が浮いて見える」「血色が良いというより不健康に見える」と感じることがあります。

これは、チークが頬という顔の中でも特に目立つ位置にあり、かつ肌の色みと直接重なるため、パーソナルカラーとの相性が仕上がりに強く影響するアイテムだからです。

 

 

 

 

② パーソナルカラー別、チークの色の考え方

チークは、イエベ・ブルベによって、なじみやすい色の方向性が異なります。

  • イエベの方:黄みのあるコーラルピンクやオレンジ系のチークが、肌になじみやすい傾向があります
  • ブルベの方:青みのあるローズピンクや、淡いラベンダー系のチークが、肌になじみやすい傾向があります

同じ「ピンク」というカテゴリーでも、イエベの方はオレンジよりのピンク、ブルベの方は青よりのピンクを選ぶと、なじみが良くなります。

 

 

 

③ 今年のチークに見られる、2つの変化

 

ここ数年、チークにもいくつかの変化が出てきています。

 

ブラウン系のチークを見かけるようになった:今年は、ピンクやコーラルだけでなく、ブラウンよりのチークも雑誌などで見かけるようになってきました。

ブラウン系は、選び方を間違えると顔が暗く見えたり、くすんで見えたりしやすいため、色選びが特に難しいとも言われています

 

発色を抑えて、広めに塗るメイクも増えている:近年は「ミュートメイク」と呼ばれる、彩度を抑えた色みのメイクも見かけるようになりました。
チークも、はっきりとした発色のものを頬の一部にのせるより、淡い発色のものを広範囲にふんわりのせるような使い方が増えていると言われています。
ただ、広範囲に使う分、色が合っていないとその影響も広がりやすくなります。
1点に乗せるだけだった頃よりも、色選びそのものを丁寧に見直す必要性は、むしろ高まっていると言えそうです

 

 

こうした変化もあり、今まで何となく選んでいたチークの色を、改めて見直すタイミングとも言えそうです。




④ 色を選んでも「浮く」ときは、ツヤとマットを見直す

 

色味が合っているはずなのに、チークが浮いて見える、なじまないと感じる場合、原因は色ではなく質感(ツヤかマットか)にあることも少なくありません。

 

特に注意したいのが、ツヤ(パール・グロッシー)タイプです。

ラメ感が強すぎたり、肌質と合わなかったりすることがあり、粒子の粗いパールを使うと、粉っぽく見えたり、キメが荒く見えたりすることがあります。

肌質がマットな傾向のあるサマー・オータムタイプの方は、特にツヤ感の強いチークがやや浮いて見えることもあるため、注意してみてください。

 

色味と質感、両方を見直すことで、「似合う色のはずなのに、なんだか違う」という違和感を減らすことができます。

 

 

 

⑤ 色選びで失敗しないための工夫

  • 色を選ぶ前に、自分のパーソナルカラーの系統を知っておく:イエベ・ブルベが分かっていれば、店頭で候補を絞り込みやすくなります
  • 可能であれば、店員に相談しながら選ぶ:直接肌に試せない場合も、色選びのポイントを共有すれば、色見本と照らし合わせて提案してもらえることがあります
  • 1色で判断が難しければ、専門家に相談する:パーソナルカラーの診断と合わせて、実際に肌で試せるカウンセリングを活用するのも一つの方法です



まとめ表

タイプ なじみやすい色の方向性 代表的な色み
イエベ 黄み・オレンジより コーラルピンク、オレンジ系
ブルベ 青み・紫より ローズピンク、ラベンダー系

FAQ

Q1. チークの色で一番失敗しやすいのはどんな色ですか?
「可愛いから」という理由だけで選んだ、パーソナルカラーに合わないピンク系は、特に浮いて見えやすい傾向があります。同じピンクでも、黄みよりか青みよりかで、なじみやすさが変わります。

 

Q2. 色は合っているはずなのに、浮いて見えます。
色だけでなく、質感(ツヤかマットか)が原因のこともあります。ツヤタイプが浮く場合は、ラメの粒子や肌質との相性が考えられます。

 

Q3. 自分がイエベかブルベか分からない場合、どうすればいいですか?
肌・髪・瞳など複数の要素で判断するため、自己判断が難しい方も多くいらっしゃいます。判断に迷う場合は、パーソナルカラー診断で確認するのがおすすめです。

 

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「チークの色が合っているか不安」という方は、ご予約の際にぜひご活用ください。

 

 

▶秋メイクのチーク・リップ、パーソナルカラー別に失敗しない選び方

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2026-10-02 12:19:00

クマ・くすみが消えない、余計目立つときは|パーソナルカラーで選ぶコンシーラーの色

コンシーラーでクマ・くすみを隠そうとしても、消えない、むしろ余計に目立ってしまう、という経験はありませんか。原因の多くは、塗り方ではなく色選びにあります。クマ・くすみの色みに対して、パーソナルカラー(イエベ・ブルベ)に合わないコンシーラーを選んでしまうと、うまくカバーできません。

 

① なぜコンシーラーが「消えない」「余計目立つ」のか

 

クマやくすみをカバーしようとして、逆に目立ってしまう主な原因は、コンシーラーの色みが、クマ・くすみの色と肌の色、両方に合っていないことにあります。

 

例えば、青みのクマに、明るいベージュのコンシーラーをそのまま重ねると、青と黄み(ベージュ)が混ざってグレーっぽく透けて見え、かえって肌が暗く見えてしまうことがあります。「隠したつもりが、余計にどんよりして見える」というのは、色の組み合わせが原因であることが多いです。

 

コンシーラーは、単に肌より明るい色を塗れば良いわけではありません。クマ・くすみの色みを打ち消す色と、地肌になじむ色、この2つのバランスが合っていないと、白浮きしたり、今回のようにグレーっぽく透けて見えたりします。

 

(なお、「よれる」「ひび割れる」といった悩みは、色みではなくテクスチャー(質感)が原因であることが多いです。この点は④で詳しくご紹介します。)

 

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② クマ・くすみのタイプ別、色の考え方

 

クマ・くすみには色みの傾向があり、それぞれ相性の良いコンシーラーの色が異なります。

 

青みのクマ:血行不良によるもの。オレンジ系のコンシーラーで青みを打ち消しやすい

茶みのクマ・くすみ:色素沈着によるもの。イエロー系のコンシーラーでなじませやすい

黄み・くすみ:肌全体のトーンダウンによるもの。パープル系のコントロールカラーで明るく見せやすい

 

 

 

③ パーソナルカラー別、コンシーラーの選び方

 

クマ・くすみの色みに対処する色を選んだ上で、地肌になじむ色みかどうかは、パーソナルカラー(イエベ・ブルベ)によって変わります。

 

イエベの方:黄み・オレンジみを含んだコンシーラーが肌になじみやすい

ブルベの方:ピンク・ローズみを含んだコンシーラーが肌になじみやすい

 

同じ「オレンジ系コンシーラーで青みを消す」という考え方でも、イエベの方はイエローよりのオレンジ、ブルベの方はピンクよりのオレンジを選ぶと、より自然に仕上がります。

 

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④ 色選び、そしてテクスチャー選びで失敗しないための工夫

 

色みだけでなく、コンシーラーのテクスチャー(質感)も、仕上がりを左右する大切な要素です。

 

・よれる・ひび割れる場合は、テクスチャーを見直す:硬めでカバー力の強いコンシーラーは、乾燥しやすい目元では特によれやすくなります。目元には、柔らかく伸びの良いテクスチャーのものを選ぶと、よれにくくなります

・色を選ぶ前に、自分の肌の色みの系統を知っておく:イエベ・ブルベ、クマ・くすみの色みの系統がある程度分かっていれば、店頭で候補を絞り込みやすくなります

・可能であれば、店員に相談しながら選ぶ:直接肌に試せない場合も、色選びのポイントを共有すれば、色見本と照らし合わせて提案してもらえることがあります

・1色で判断が難しければ、専門家に相談する:クマ・くすみの色みとパーソナルカラー、両方の掛け合わせは自己判断が難しいこともあります。実際に肌で試せるカウンセリングを活用するのも一つの方法です

 

 

まとめ表

 

クマ・くすみのタイプ 打ち消す色 イエベ向け ブルベ向け
青みのクマ オレンジ系 イエローよりのオレンジ ピンクよりのオレンジ(コーラル)
茶みのクマ・くすみ イエロー系 黄みの強いイエロー 淡いイエロー

 

 

FAQ

 

Q1. コンシーラーが「グレーっぽく」見えるのはなぜですか?

青みのクマに黄みのあるベージュを重ねると、色が混ざってグレーがかって見えることがあります。クマ・くすみの色みを打ち消す色を選んでから、肌になじむ色を重ねるのがポイントです。

 

Q2. 自分がイエベかブルベか分からない場合、どうすればいいですか?

肌・髪・瞳など複数の要素で判断するため、自己判断が難しい方も多くいらっしゃいます。判断に迷う場合は、パーソナルカラー診断で確認するのがおすすめです。

 

Q3. コンシーラーがよれる・ひび割れるのですが、色を変えれば直りますか?

よれる・ひび割れるのは、色みよりもテクスチャー(質感)が原因であることが多いです。硬めでカバー力の強いタイプは乾燥しやすい目元でよれやすいため、柔らかく伸びの良いテクスチャーのものを選んでみてください。

 

 

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「コンシーラーの色が合っているか不安」という方は、ご予約の際にぜひご活用ください。

 

 

 

▶ コントロールカラーの選び方|イエベ・ブルベ別に白浮きしない色の選び方

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2026-09-30 06:56:00

40代・50代のメイク見直し|若い頃の「似合う色」が変わってきていませんか

ずっと同じメイクを続けてきたけれど、最近なんとなく「しっくりこない」「このままで良いのかな」と感じることはありませんか。メイク動画やSNSを参考に新しいやり方を試してみても、なぜか垢抜けない、違和感が拭えない、という方も少なくありません。その原因は、塗り方だけでなく、色が自分に合っていないケースもあります。40代・50代は肌の色味や血色感が変化する時期のため、若い頃に定着した「似合う色」の感覚が、今のご自身とズレてきている可能性があります。

 

 

① なぜ「似合う色」がしっくりこなくなってくるのか

 

そもそも、これまでパーソナルカラーを意識してこなかった、という方は多いのではないでしょうか

パーソナルカラーという考え方自体は以前からありますが、40代・50代の方が若かった頃は、今ほど広く知られていませんでした。

当時は「流行っているもの」「今年らしい色」を取り入れることがおしゃれの基準で、色選びは感覚や好みが中心だったという方も少なくないと思います。

その中で「なんとなくこの色は好きだけど、着るとしっくりこない」というようなぼんやりとした感覚は、誰しも一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

そういった感覚を重ねる中で、「なんとなく聞いたことのあるパーソナルカラーって、実は大切なことなのでは」と気になり始める方も多いようです。

 

(ちなみに、顔タイプ診断という考え方も合わせて知っておくと、コーディネートのヒントになります。パーソナルカラーが「似合う色」を教えてくれるのに対し、顔タイプ診断は「似合うデザイン・テイスト」を教えてくれるもので、両方知っておくとより着こなしの幅が広がります。)

 

 

パーソナルカラーは、肌・髪・瞳など複数の要素の組み合わせで決まります

パーソナルカラー診断は、肌の色みだけでなく、髪の色、瞳の色など複数の要素を総合して、その方に合うシーズン(スプリング・サマー・オータム・ウィンターなど)を判断します。

多くの方は、これらの要素が一つのシーズンに揃っていますが、中には肌はこのシーズンだけど、瞳だけ別のシーズンの要素を持っている、というように、要素ごとに異なるシーズンが混ざっている方もいます。

 

このような方は、パーソナルカラーの「境界線上」にいるため、年齢による変化の影響を受けやすい傾向があります。

 

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       瞳が違うだけでも印象は少し違う

 

 

40代・50代は、肌や髪に次のような変化が起こる時期でもあります

・肌の質感やハリの変化

・白髪が増えることによる、顔まわりの印象の変化に加え、髪自体の艶が減っていくこと

・肌の糖化(*)による、黄み・くすみの増加

 

(*肌の糖化:肌のタンパク質と余分な糖が結びつき、肌が黄ばんで見える現象として知られています)

 

例えば、肌の糖化でわずかに黄みが増えると、それまで「肌」の要素で優勢だったシーズンの判断基準がわずかに動き、混ざっていた別シーズンの要素(瞳や髪など)の影響が相対的に強くなることがあります。

こういった複数の要素が、「若い頃に感じていた似合う色の感覚」と「今の肌に合う色」との間に、少しずつズレが生まれる理由と考えられます。

 

 

実際に、サロンでもこんなお声をよくいただきます

「昔はピンクのチークが大好きで、ずっと愛用していたのに、最近なんだかピンクが浮いて見える気がする」というお悩みです。

これも、肌の変化によって、若い頃にしっくりきていた色との間にズレが生まれている、典型的な例だと言えます。

 

 

 

② では、どう見直せばいいのか

 

こうした変化は、自分の力だけで気づくのが難しいものです。理由は、日々少しずつ変化していくため、鏡で見る自分の顔には慣れてしまい、違和感として捉えにくいからです。

 

見直すきっかけとしておすすめなのは、次のような視点です。

 

・一番好きな色、一番使用頻度の高いアイテムを、あえて隣の色に置き換えてみる:例えば長年愛用しているピンクのチークがあれば、少しオレンジ寄りのコーラルピンクや、少し落ち着いたローズ系など、隣接する色味を実際に頬に乗せて比べてみるのがおすすめです。
今の自分によりしっくりくる色が見つかることがあります

 

・パーソナルカラー診断を受けてみる:ご自身の感覚だけで判断するのが難しい場合は、専門的な視点で確認するのが一番確実な方法です

 

なお、パーソナルカラーの診断結果(スプリング・サマー・オータム・ウィンターといった大枠)自体が、数年単位で大きく変わることは基本的にありません。

ただし、①でお伝えしたように、もともと複数シーズンの要素が混ざっている「境界線上」の方は、年齢による変化の影響を受けやすいため、同じシーズンの中でも「似合う色の範囲」が少しずつずれてくることは十分に考えられます。
「診断結果が変わった」というより、「同じタイプの中で、より馴染む色が変わってきた」と捉えていただくのが近いです。

 

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③ メイクで特に見直したい、2つのポイント

 

年齢による変化の影響を受けやすいメイクのパーツとして、特に次の2つが挙げられます。

 

・クマ・くすみのカバー:肌の色みが変化すると、今まで使っていたコンシーラーやファンデーションの色が、肌に合わなくなってくることがあります

・ チークの色選び:顔色・血色感に直結するパーツのため、年齢による肌の変化が最も出やすい箇所の一つです

 

それぞれの見直し方については、別の記事で詳しくご紹介する予定です。

 

 

 

FAQ

 

Q1. パーソナルカラー自体が年齢で変わることはありますか?

スプリング・サマー・オータム・ウィンターといった大きな診断結果自体は、基本的に大きく変わるものではありません。ただし、もともと複数シーズンの要素が混ざっている方は、年齢による肌の変化の影響を受けやすく、同じタイプの中で似合う色の範囲が少しずつずれることは考えられます。

 

Q2. パーソナルカラーと顔タイプ診断、どちらを受けるべきですか?

パーソナルカラーは「似合う色」、顔タイプ診断は「似合うデザイン・テイスト」を教えてくれるもので、役割が異なります。どちらも知っておくと、着こなしやメイクの幅が広がります。

 

Q3. 自分で色の変化に気づくにはどうすればいいですか?

日々の変化は自分では気づきにくいものです。長年使っている色のアイテムを、あえて隣の色味に置き換えて試してみると、違いに気づきやすくなります。より確実に知りたい場合は、パーソナルカラー診断を受けるのがおすすめです。

 

 

サロンからのお知らせ

 

「今まで使っていたものがしっくりこない」「昔と何か違う」と感じている方は、この機会に一度診断を受け直してみませんか。

パーソナルカラー診断ではコスメ診断は無料です。気軽にサロンにお持ちください。

また、他のメニューのご予約でも過去受けたことのあるパーソナルカラー診断の結果をお伝えいただければ、今お使いのコスメについてのご相談も可能です。

 

 

 

▶秋メイクのチーク・リップ、パーソナルカラー別に失敗しない選び方

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2026-09-29 12:22:00

秋メイクはイエベ・ブルベで選ぶ|ボルドー・ブラウンを失敗なく取り入れる色選び

今年の秋メイクは、ボルドー・ブラウンが注目の色みです。どちらも深みのある色みのため、イエベ・ブルベどちらのタイプかによって似合う寄り方が変わります。自分のパーソナルカラーに合った色みを選べば、トレンドを無理なく楽しめます。

 

① 今年の秋メイクは「ボルドー・ブラウン」に注目

 

2026年秋のメイクは、ボルドー・ブラウンが注目の色みです。各ブランドの新色でも目立ちます。

アイシャドウ・チーク・リップとして取り入れると、秋らしさが出やすい色みです。

 

雑誌などでは、ブラウンに近い深みのある色みのリップも見かけるようになってきました。ただし、ブラウンのリップは主張が強く、挑戦するには少し勇気がいる色でもあります。

 

ボルドー:赤みのある深い色み。落ち着いた印象を出しつつ、大人っぽい雰囲気を演出できる

ブラウン:アイシャドウとしては使いやすいですが、リップとして使う場合は、しっかり色をのせるより、薄づきのティントやグロスで軽く色をのせる方が挑戦しやすい色です

 

ボルドーは発色が強い分、肌のベースの色み(イエベ・ブルベ)によって似合う寄り方が変わる色でもあります。

 

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② イエベさんにおすすめのボルドー・ブラウン

 

イエベ(黄みのある肌)の方は、黄みや茶みを含んだ色が肌になじみやすい傾向があります。

 

リップ:オレンジみを含んだ、レンガ色に近いボルドー。ブラウンに挑戦したい場合は、薄づきのティントやグロスがなじみやすい

チーク:オレンジみを含んだ、レンガ色に近いボルドー。

アイシャドウ:ブラウンベースに、ボルドーを少量足す使い方がなじみやすい

 

 

 

③ ブルベさんにおすすめのボルドー・ブラウン

 

ブルベ(青みのある肌)の方は、青みや紫みを含んだ色が肌になじみやすい傾向があります。

 

リップ:紫がかった、ワインレッド系のボルドー。ブラウンに挑戦したい場合は、薄づきのティントやグロスがなじみやすい

チーク:紫がかった、ワインレッド系のボルドー

アイシャドウ:グレージュベースに、ボルドーを少量足す使い方がなじみやすい

 

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④ 色選びで失敗しないための試し方

 

ボルドー・ブラウンは発色が強い色もあるため、購入前に次の点を確認すると失敗しにくくなります。

 

手の甲で色みを確認する:店舗によっては衛生上の理由で直接肌に試せない場合もあるため、まずは手の甲で発色の傾向を見るのがおすすめです

自然光の下で確認する:店頭の照明だけでなく、できれば窓際などの自然光でも色みを確認する

店員や専門家に相談する:イエベ・ブルベの境界線上にいる方は、自己判断が難しいこともあります

 

 

まとめ表

 

アイテム イエベ向け ブルベ向け
リップ

レンガ色に近いボルドー

(ブラウンは薄づきのティント・グロスで)

ワインレッド寄りのボルドー

(ブラウンは薄づきのティント・グロスで)

チーク レンガ色に近いボルドー ワインレッド寄りのボルドー
アイシャドウ ブラウンベース+ボルドー グレージュベース+ボルドー

 

 

FAQ

 

Q1. ボルドーやブラウンのコスメは、どちらのタイプの方が挑戦しやすいですか?

どちらのタイプでも楽しめますが、色みの選び方が異なります。イエベの方はブラウン寄りの色み、ブルベの方は紫みのある色みを選ぶと、肌になじみやすくなります。

 

Q2. イエベかブルベか自分で判断するのが難しいです

肌・髪・瞳など複数の要素で判断するため、自己判断が難しい方も多くいらっしゃいます。判断に迷う場合は、パーソナルカラー診断で確認するのがおすすめです。

 

Q3. 買う前に似合うか確認する方法はありますか?

手の甲に少量のせて、自然光の下で発色を確認するのがおすすめです。判断に迷う場合は、コスメを実際に試せるカウンセリングを活用するのも一つの方法です。

 

 

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2026-08-30 22:05:00

秋メイクのチーク・リップ、パーソナルカラー別に失敗しない選び方

季節が変わると、メイク売り場にはブラウンやボルドーなど「秋らしい色」が並び始めます。トレンドカラーをそのまま試してみたけれど、なんとなくしっくりこなかった、という経験はありませんか。

実は同じ「秋色」でも、肌のタイプによって似合う色味やトーンはかなり変わります。今年のトレンドを押さえつつ、パーソナルカラー別にどう選べばいいかを整理してみます。

 

今年の秋メイクのトレンド

 

今シーズンは、ツヤよりもマットな質感のアイテムが目立ちます。あわせて、ワントーンメイクの流行もあり、チークは発色をおさえてふんわりと自然に色づくタイプが増えている印象です。

リップならADDICTION・RMK・SUQQU、チークならNARS・VDL・hince・THREEあたりが、この質感の傾向をよく表しています。

 

秋になればブラウンやボルドー系が毎年多めになりますが、主役になりますが、今年は特に深いボルドー系と、肌になじみやすいベージュ系チークの人気が高いようです。

 

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パーソナルカラー別、秋色の選び方

 

トレンドカラーはあくまで「今年出回っている色の傾向」であって、誰にでも同じように似合うわけではありません。パーソナルカラーごとに、得意な色味とその理由を見てみます。

 

イエベ秋(オータム)タイプ

黄みのあるブラウンやテラコッタ、マスタード寄りのベージュが肌になじみやすいタイプです。ボルドー系を選ぶときは、青みの強いワインレッドよりも、少し茶色がかった深みのあるボルドー(赤レンガみたいな色を想像すると良いと思います)の方が肌となじみやすくなります。

 

イエベ春(スプリング)タイプ

明るく軽やかな色が得意なタイプです。秋色を取り入れるときは、暗く沈んだ色よりも、コーラルブラウンやピーチベージュのような、明るさを保ったまま秋らしさを出せる色を選ぶとなじみやすくなります。

 

ブルベ夏(サマー)タイプ

青みのあるくすみカラーが得意なタイプです。今年らしいボルドー系を取り入れるなら、茶色みの強いものより、ローズやプラムに近い色みの方が肌に合いやすくなります。ベージュ系チークを選ぶ場合も、黄みの強いベージュより、ピンクベージュの方が顔色になじみます。

 

ブルベ冬(ウィンター)タイプ

はっきりした色や、コントラストのある色味が得意なタイプです。ボルドー系は本来得意な色味のひとつですが、今年のトレンドのようにマットで抑えた発色にすると、顔がぼやけて見えることがあります。マットを選ぶ場合は、色そのものの濃さでコントラストを保つと顔立ちがはっきりします。

 

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               イエベ秋の色味例                        ブルベ夏の色味例

 

 

トレンドカラーをそのまま真似すると起きやすいこと

 

「今年っぽい色」として紹介されているものをそのまま買うと、色味は合っていても質感(マットか、ツヤか)が肌質や顔立ちと噛み合わず、思ったほどしっくりこないことがあります。

特にもともと顔の印象がはっきりしているタイプの方は、マットのままだと顔がぼやけて見えることがあります。色だけでなく、質感も自分に合わせて選ぶことが、失敗を避けるポイントになります。スプリングやウィンターの方は少しツヤを加えてみましょう。

 

 

 

ボルドー系・ベージュ系メイクの「重い」「平坦」を防ぐコツ

 

ボルドー系やベージュ系は今年らしい色味ですが、いざ使ってみると「思ったより重い」「顔が平坦に見える」と感じる方もいます。原因がわかれば、色そのものを避けなくても調整できます。

 

- ボルドー系リップが重く感じるとき : 唇の中央から指でポンポンとなじませるようにのせると、輪郭がぼやけて発色がやわらぎ、軽い印象に近づきます

- ベージュ系チークが平坦に見えるとき : ベージュは肌になじみやすい分、単色でぼかすと陰影が消えて立体感が乏しくなりがちです。頬の高い位置にごく少量パール系のハイライトを重ねると、立体感が戻ります

 

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よくある質問

 

Q. マットな質感が苦手ですが、トレンドは取り入れられますか?

A. 全体をマットにする必要はありません。チークだけツヤ系のものを選ぶ、頬の高い位置に少量ハイライトを重ねるなど、部分的にツヤを残すだけでも、マットが苦手な方が季節感を取り入れやすくなります。

 

Q. 40代でも同じような秋色の選び方でいいですか?

A. パーソナルカラーごとの得意な色味という基本的な考え方は年代を問わず共通しています。ただ、肌の質感やツヤの出方は年齢とともに変わっていくため、同じ色でも質感(マットかツヤか)の選び方は見直してみる価値があります。

 

Q. 自分のパーソナルカラーに自信がない場合、選び方のコツはありますか?

A.キャメルに近い茶色と赤みのある茶色を試してみると、方向性が見えてきます。

 詳しくはこちら ブラウンアイシャドウで目元がくすむ・腫れぼったく見える原因とは? イエベ・ブルベ別の選び方 をご覧ください。


 

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