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2025-12-15 08:10:00

服は合ってるのに垢抜けない…30代がやりがちな“髪型とコーデのミスマッチ”①

「服は合ってるのに決まらないのは、髪型が原因かも?30代に多い“印象のズレ”」

 

服選びは間違っていないのに、

「なんだかしっくりこない」「垢抜けない」

と感じる日がありませんか?

 

その違和感、実は 髪型とのバランスのズレ が原因かもしれません。

30代は特に、髪型と服の“イメージのギャップ”が出やすい時期。

 

今回はまず、

なぜ髪型がコーデの完成度を左右するのか?

その根本からお話しします。




髪型は“顔のフレーム”。服との相性が全体の印象を変える

 

髪型はただのパーツではなく、

あなたの顔立ちや雰囲気を大きく左右する“印象のフレーム”。

 

そのフレームが服とズレると、

・生活感が出る

・似合う服が弱く見える

・顔色が沈んで見える

といった違和感が生まれます。

 



30代に多い“髪型だけアップデートされていない”問題

 

社会人になってから…

髪型は長く同じまま、という方は意外と多いです。

 

しかし30代は

肌・輪郭・髪質がゆるやかに変化する年代。

 

そのため昔似合っていた髪型が、

今は印象を重く見せてしまうことも。

 



顔タイプ・骨格・パーソナルカラーとも深く関係している

 

髪型は

・直線/曲線のバランス

・ボリューム感

・髪色の明度・透明感

など、あなたが生まれ持つ要素と密接に関係しています。

 

服が合っていても髪型がズレていると、

“自分らしさ”が薄まり、コーデがチグハグに。




まずは“髪型も印象を決める”ことを知る

 

垢抜けの第一歩は、

「服だけで印象を作ろうとしない」こと。

 

髪型込みでスタイリングが完成するからこそ、

小さな違和感が大きく見えやすいのです。




まとめ

 

次回は、

30代に多い“髪型と服のミスマッチ”の具体例 を解説します。

 

「これ、私のことかも…!」と思うものが必ずあるはずです。

 

 

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