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2026-07-26 16:09:00

黒を着ても着痩せしない?まず見直したいのは「デザイン」です

着痩せしたいから黒を選んでいるのに、思ったよりすっきり見えない…。そんな経験はありませんか?実は着痩せは色だけではなく、服のデザインが大きく関係しています。今回は、骨格診断でも大切にしている「目線の流れ」という視点から、着痩せして見えるデザインについてご紹介します。

 

「着痩せしたいから、とりあえず黒を選ぶ。」

 

そんな経験はありませんか?

 

黒には引き締まって見えやすい効果があるので、その考え方は間違いではありません。

でも実は、黒を選ぶことより先に見直したいポイントがあります。

 

それが、服のデザインです。

 

「黒を着ているのに、なんだかすっきり見えない…。」

「思っていたより着痩せしない気がする。」

 

そんなときは、色ではなくデザインが影響していることも少なくありません。

 

 

 

着痩せは「どこに目線が集まるか」で変わります

 

服を見たとき、私たちは無意識に全体のシルエットや目線の流れを見ています。

そのため、体型そのものよりも、「どこに目線が集まるか」で印象は大きく変わります。

 

例えば、

 

横に広がるデザイン

肩幅が強調されるデザイン

身幅がゆったりしすぎたデザイン

 

こうした服は、黒であっても実際より大きく見えてしまうことがあります。

 

反対に、

 

首元がすっきり見えるデザイン

縦のラインを感じるストライプ

Iラインを意識したシルエット

羽織りなどで縦のラインを作る着こなし

 

このようなデザインは、黒でなくてもすっきりとした印象を作りやすくなります。

 

「着痩せしたいから何色を選ぼうかな」と考える前に、まずはデザインを見直してみる。

例えば今お持ちのシャツのボタンを少し開けて、後ろに抜いて抜け感を作ってみる。

それだけでも印象は変わることがあるんですよ。

 

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黒より白の方がすっきり見えることもあります

 

例えば、

 

黒のオーバーサイズTシャツと、アイボリーのスロトライプなどの縦ラインが感じられるシャツ。

「黒の方が着痩せしそう」と思いますよね。

でも実際に着比べると、アイボリーのシャツの方がすっきり見えることもあります。

 

その理由は、色ではなくデザインが縦の流れを作っているからです。

 

首元が詰まっているか、Vネックなのか。

肩が落ちたデザインなのか、ジャストショルダーなのか。

袖の長さや身幅はどうか。

 

こうした違いの積み重ねが、「細く見える」「なんだか大きく見える」という印象につながります。

ここが服選びの面白いところなんです。

 

 

 

私が服を見るときに大切にしていること

 

私は服を見るとき、「骨格タイプに合っているか」だけを見ているわけではありません。

 

大切にしているのは、

 

「その服を着たとき、どこに目線が集まるのか。」

 

ということです。

 

実は、この考え方はメイクでも同じなんですよ。

 

例えば、クマを隠したいからとコンシーラーを何度も重ねると、かえって厚ぼったく見えてしまい、気になる部分に目線が集まってしまうことがあります。

そんなときは、コンシーラーを重ね続けるよりも、アイシャドウやリップに少しだけ色を足して、自然と視線がそちらへ向かうようにすることがあります。

 

「隠す」ことばかり考えるのではなく、目線をどこへ導くかを考えるんですね。

 

服も同じです。

黒で隠そうとするよりも、首元や縦のラインを意識したデザインを選ぶことで、全体の印象はぐっとすっきり見えることがあります。

 

だから私は、服もメイクも「何を足すか」「何を隠すか」より、どこに目線が集まるかを大切にしています。

 

「診断では似合うと言われたけれど、なんだかしっくりこない…。」

そんな違和感も、この目線の流れが関係していることが意外とあるんですよ。

 

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「黒なら安心」は、もったいないかもしれません

 

お客様からも、

「とりあえず黒なら間違いないと思っていました。」

というお話をよく伺います。

 

でも一緒に服を見ていくと、

 

「黒だからすっきり見えていた」のではなく、

そのデザインだったからすっきり見えていた。

 

というケースは少なくありません。

 

逆に、黒でもデザインが合わないと、思ったより重たく見えたり、横幅が強調されたりすることもあります。

 

 

 

着痩せしたいなら、まずはデザインから

 

「着痩せ=黒」というイメージは、決して間違いではありません。

でも、それだけで服を選んでしまうのは少しもったいないかもしれません。

 

まずはデザインでシルエットを整え、そのあとに色を選ぶ。

この順番で考えるだけでも、服選びはぐっと楽になります。

 

次回は、このデザインと同じくらい印象を左右する**「素材」**についてご紹介します。

 

同じデザインでも、素材が変わるだけで「なんだか素敵」と感じる服と、「なんだか惜しい」と感じる服に分かれることがあります。

ぜひ、そちらも読んでみてください。

 

 

 「痩せた?」と聞かれる服の選び方|マイナス5kg見えする理由とは のブログはこちら

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