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着痩せしたいなら「デザイン」より大切? 細見えを左右する素材選びのコツ
着痩せする服を選びたいと思っていても、同じようなデザインなのに「こちらは細く見える」「こちらは太って見える」と感じることがあります。その違いは、素材選びが関係しているかもしれません。今回は、着痩せシリーズ第2弾として、細見えする素材選びのポイントをご紹介します。
「着痩せする服を選びたい」と思ったとき、デザインや色ばかり気にしていませんか?
実は、同じ形の服でも「素材」が違うだけで、スッキリ見えたり、逆に膨張して見えたりすることがあります。
「なんだか太って見える…」
「試着したら思っていた印象と違った…」
そんな経験がある方は、デザインだけではなく、素材にも目を向けてみると、その理由が見えてくるかもしれません。
今回は、着痩せシリーズ第2弾として、服選びで意外と見落としがちな「素材」のポイントをご紹介します。
同じデザインでも、素材が違うだけで印象は変わる
例えば、まったく同じブラウスでも、
体に沿って自然に落ちる素材
生地に厚みやハリがあり、横に広がる素材
では、見た目の印象は大きく変わります。
多くの方はデザインばかり見ていますが、実際には素材もシルエットを作る大切な要素です。
だからこそ、
「この形が似合わない」
と思っていた服も、素材が違えばしっくりくることがあります。
着痩せして見えやすい素材の特徴
着痩せしやすい素材には、いくつか共通点があります。
① 生地がストンと下に落ちる
体のラインに沿って自然に落ちる素材は、横への広がりが少なく、スッキリ見えやすくなります。
歩いたときに軽く揺れるような柔らかさがある生地は、体の厚みを目立ちにくくしてくれることが多いです。
「とろみ素材」と呼ばれることもありますが、名前よりも
**「横に広がらず、縦のラインを作ってくれる素材かどうか」**
を見る方が分かりやすいでしょう。
② 体に張り付きすぎない
柔らかければ何でも着痩せするわけではありません。
薄すぎる素材は体のラインを拾いやすく、インナーのラインまで目立つこともあります。
適度な厚みがあり、肌との間に少し空間ができる素材の方が、体型をきれいに見せてくれることが多いです。
③ 適度なハリがある
「ハリがある」と聞くと、硬い素材を想像する方もいるかもしれません。
ここでいうハリとは、
**体に張り付かず、生地自体がきれいな形を保ってくれる状態**
のことです。
例えばブラウスやシャツでも、適度なハリがあるものは体の凹凸を拾いにくく、シルエットが整って見えます。
ただし、厚すぎたり硬すぎたりすると横に広がってしまうこともあるため、バランスが大切です。
逆に着膨れしやすい素材とは?
反対に、
・生地が厚すぎる
・硬くて横に広がる
・モコモコした素材
・ 凹凸が大きい素材
などは、実際の体型より大きく見えることがあります。
もちろん、こうした素材が悪いわけではありません。
冬のニットやツイードなど、季節感を楽しめる魅力もあります。
大切なのは、
**「膨らみやすい素材だ」と知ったうえでデザインやサイズを選ぶこと**
素材の特徴を知っているだけで、服選びの失敗はぐっと減ります。
着痩せは「サイズ」ではなく「素材」で変わることも
「細く見せたいから」と、大きめサイズを選ぶ方も少なくありません。
しかし、大きい服でも生地が横に広がる素材なら、かえって体が大きく見えてしまうことがあります。
反対に、自分のサイズに合った服でも、生地がきれいに落ちる素材ならスッキリ見えることも。
つまり、着痩せはサイズだけでは決まりません。
**素材・デザイン・サイズ、この3つのバランスが大切なのです。**
似合う素材は、骨格や体の特徴によっても変わります
ここまでご紹介したのは、一般的に着痩せしやすい素材の特徴です。
ただ実際には、
・ハリのある素材が得意な方
・柔らかく落ち感のある素材が得意な方
など、体の厚みや質感によって似合う素材は変わります。
「同じ服なのに、友達は素敵なのに私はなんだかしっくりこない…」
そんな違いも、素材との相性が関係していることがあります。
まとめ
服選びというと、色やデザインに目がいきがちですが、素材も印象に大きく影響を与えます。
着痩せを狙うなら、
・横に広がりにくい
・体に張り付きすぎない
・適度なハリがある
・自然に下へ落ちる
こうした特徴にも注目してみてください。
素材を見る習慣が身につくと、試着の失敗も減り、「なんとなく似合わない」の理由が分かるようになります。
次回は、**着痩せシリーズ第3弾「柄・色編」**として、膨張して見えやすい柄や、細見えしやすい配色についてご紹介します。
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