ブログ:診断メニューについて/FAQなど

2026-07-05 08:45:00

【正体】フェイスパウダーの付け方で、ベースメイクの仕上がりは変わる

フェイスパウダーは、なんとなく付けている方が多いアイテムですが、実は付け方ひとつで仕上がりが大きく変わります。サロンでも「そんな付け方をするんですね」と驚かれることが多く、少しの工夫で軽さや崩れにくさがぐっと変わります。今回は、フェイスパウダーの基本的な使い方とポイントについて解説します。

 

ベースメイクの仕上がりを左右するアイテムのひとつが、フェイスパウダーです。

 

ただ実際には、

「なんとなく付けている」

「正しい使い方がよく分からない」

という方も多く、サロンでもお話を伺うと「パフについたのをそのまま肌につけていた」という声をよくいただきます。

 

 

 

フェイスパウダーには種類がある

 

まず、フェイスパウダーには大きく分けて2種類あります。

 

・ルースパウダー(粉状・ふんわり軽いタイプ)

・プレストパウダー(固められたコンパクトタイプ)

 

ルースパウダーはふんわりとした仕上がりになりやすく、油分を抑えながら軽さを出したいときに向いています。

一方でプレストパウダーは持ち運びしやすく、部分的にカバー力を足したいときにも使いやすいタイプです。

 

どちらも役割は異なりますが、共通しているのは「ベースメイクを固定する」という働きです。

l (7).png

 

 

フェイスパウダーは「付け方」で仕上がりが変わる

 

フェイスパウダーは、ただ表面にのせるだけではなく、付け方によって仕上がりが大きく変わります。

 

よくあるのが、パフやブラシに取った粉をそのまま肌にのせているケースです。

この方法だと、一部分に粉が多く付きやすく、

 

・粉っぽく見える

・厚塗り感が出る

・ムラになりやすい

 

といった状態になることがあります。

 

 

 

「揉み込む」というひと手間

 

サロンでお伝えしているのは、パフに取った粉を一度なじませることです。

いわゆる「揉み込む」ような工程を入れることで、パフ全体に粉が均一に広がり、肌に薄く均一にのせることができます。

 

このひと手間があるだけで、

 

・厚塗り感が出にくい

・自然なツヤが残る

・メイクが軽く見える

 

といった違いが生まれます。

 

実際にお伝えすると、「今まで一度も揉み込んだことがなかったです」という方がとても多いポイントでもあります。

 

※プレストパウダーは商品によっては、パフに揉み込めないタイプもあります。その場合は、パフに軽く取ったあと手の甲で一度なじませてから肌にのせると、つきすぎを防ぎ自然な仕上がりになります。

ChatGPT Image 2026年6月29日 12_42_00.png

 

適量のパウダーが崩れにくさにつながる

 

フェイスパウダーは多く付ければいいわけではありません。

むしろ適度な量を薄くのせることで、余分な皮脂を吸着し、テカリを抑える働きがしっかり発揮されます。

 

付けすぎてしまうと、

 

・乾燥して見える

・粉っぽくなる

・時間が経つとムラになる

 

といった状態になりやすくなります。

 

「薄く均一に」がポイントです。

 

 

 

実は「自己流」と「仕上がりの差」が出やすいポイント

 

フェイスパウダーは、一見すると「軽くはたくだけ」のシンプルな工程に見えます。

そのため、自己流のまま長年続けている方も多いのですが、実はサロンでメイクを見直すと、この部分だけで仕上がりが大きく変わることがよくあります。

 

例えば、

 

・同じベースメイクなのに、厚塗りに見える  

・時間が経つとテカリ方が違う  

・なぜか顔全体が重く見える  

 

といった違いです。

 

その原因をたどっていくと、ファンデーションではなく「フェイスパウダーの付け方」だったというケースも少なくありません。

特に30代以降は、皮脂量や肌の質感の変化もあり、若い頃と同じ付け方のままだと仕上がりに差が出やすくなります。

 

そして実はベースメイクは、顔の中でもかなり広い面積を占めるため、ここが整っているかどうかで全体の印象が大きく変わります

 

メイク崩れが少なく、肌がきれいに見えている状態は、

それだけで「きちんとした人」「清潔感のある人」という印象につながりやすい部分でもあります。

 

 

だからこそ、アイテムを変えるよりも先に、「どう付けているか」を見直すことが、メイク全体の印象を整える近道になることがあります。

l (9).png

 

まとめ

 

フェイスパウダーは、ルースタイプ・プレストタイプと種類がありますが、どちらも共通して大切なのは「付け方」です。

 

少しの工程の違いで、

仕上がりの軽さや崩れにくさは大きく変わります。

 

ベースメイクをきれいに見せたいときは、アイテム選びだけでなく「どう付けているか」にも目を向けてみると、仕上がりが一段と変わってきます。

 

 

▶ **[エルキアーラの各種診断メニュー・ご予約はこちらから]**