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2026-08-30 22:05:00

秋メイクのチーク・リップ、パーソナルカラー別に失敗しない選び方

季節が変わると、メイク売り場にはブラウンやボルドーなど「秋らしい色」が並び始めます。トレンドカラーをそのまま試してみたけれど、なんとなくしっくりこなかった、という経験はありませんか。

実は同じ「秋色」でも、肌のタイプによって似合う色味やトーンはかなり変わります。今年のトレンドを押さえつつ、パーソナルカラー別にどう選べばいいかを整理してみます。

 

今年の秋メイクのトレンド

 

今シーズンは、ツヤよりもマットな質感のアイテムが目立ちます。あわせて、ワントーンメイクの流行もあり、チークは発色をおさえてふんわりと自然に色づくタイプが増えている印象です。

リップならADDICTION・RMK・SUQQU、チークならNARS・VDL・hince・THREEあたりが、この質感の傾向をよく表しています。

 

秋になればブラウンやボルドー系が毎年多めになりますが、主役になりますが、今年は特に深いボルドー系と、肌になじみやすいベージュ系チークの人気が高いようです。

 

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パーソナルカラー別、秋色の選び方

 

トレンドカラーはあくまで「今年出回っている色の傾向」であって、誰にでも同じように似合うわけではありません。パーソナルカラーごとに、得意な色味とその理由を見てみます。

 

イエベ秋(オータム)タイプ

黄みのあるブラウンやテラコッタ、マスタード寄りのベージュが肌になじみやすいタイプです。ボルドー系を選ぶときは、青みの強いワインレッドよりも、少し茶色がかった深みのあるボルドー(赤レンガみたいな色を想像すると良いと思います)の方が肌となじみやすくなります。

 

イエベ春(スプリング)タイプ

明るく軽やかな色が得意なタイプです。秋色を取り入れるときは、暗く沈んだ色よりも、コーラルブラウンやピーチベージュのような、明るさを保ったまま秋らしさを出せる色を選ぶとなじみやすくなります。

 

ブルベ夏(サマー)タイプ

青みのあるくすみカラーが得意なタイプです。今年らしいボルドー系を取り入れるなら、茶色みの強いものより、ローズやプラムに近い色みの方が肌に合いやすくなります。ベージュ系チークを選ぶ場合も、黄みの強いベージュより、ピンクベージュの方が顔色になじみます。

 

ブルベ冬(ウィンター)タイプ

はっきりした色や、コントラストのある色味が得意なタイプです。ボルドー系は本来得意な色味のひとつですが、今年のトレンドのようにマットで抑えた発色にすると、顔がぼやけて見えることがあります。マットを選ぶ場合は、色そのものの濃さでコントラストを保つと顔立ちがはっきりします。

 

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               イエベ秋の色味例                        ブルベ夏の色味例

 

 

トレンドカラーをそのまま真似すると起きやすいこと

 

「今年っぽい色」として紹介されているものをそのまま買うと、色味は合っていても質感(マットか、ツヤか)が肌質や顔立ちと噛み合わず、思ったほどしっくりこないことがあります。

特にもともと顔の印象がはっきりしているタイプの方は、マットのままだと顔がぼやけて見えることがあります。色だけでなく、質感も自分に合わせて選ぶことが、失敗を避けるポイントになります。スプリングやウィンターの方は少しツヤを加えてみましょう。

 

 

 

ボルドー系・ベージュ系メイクの「重い」「平坦」を防ぐコツ

 

ボルドー系やベージュ系は今年らしい色味ですが、いざ使ってみると「思ったより重い」「顔が平坦に見える」と感じる方もいます。原因がわかれば、色そのものを避けなくても調整できます。

 

- ボルドー系リップが重く感じるとき : 唇の中央から指でポンポンとなじませるようにのせると、輪郭がぼやけて発色がやわらぎ、軽い印象に近づきます

- ベージュ系チークが平坦に見えるとき : ベージュは肌になじみやすい分、単色でぼかすと陰影が消えて立体感が乏しくなりがちです。頬の高い位置にごく少量パール系のハイライトを重ねると、立体感が戻ります

 

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よくある質問

 

Q. マットな質感が苦手ですが、トレンドは取り入れられますか?

A. 全体をマットにする必要はありません。チークだけツヤ系のものを選ぶ、頬の高い位置に少量ハイライトを重ねるなど、部分的にツヤを残すだけでも、マットが苦手な方が季節感を取り入れやすくなります。

 

Q. 40代でも同じような秋色の選び方でいいですか?

A. パーソナルカラーごとの得意な色味という基本的な考え方は年代を問わず共通しています。ただ、肌の質感やツヤの出方は年齢とともに変わっていくため、同じ色でも質感(マットかツヤか)の選び方は見直してみる価値があります。

 

Q. 自分のパーソナルカラーに自信がない場合、選び方のコツはありますか?

A.キャメルに近い茶色と赤みのある茶色を試してみると、方向性が見えてきます。

 詳しくはこちら ブラウンアイシャドウで目元がくすむ・腫れぼったく見える原因とは? イエベ・ブルベ別の選び方 をご覧ください。


 

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