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ヒョウ柄・バンビ柄・ドット柄|顔タイプで選ぶ秋冬トレンド柄ガイド
2026年秋冬は、ヒョウ柄・バンビ柄などのアニマル柄と、ドット柄が注目されています。丸みのあるバンビ柄・ドット柄はキュート系の顔タイプに、シャープなヒョウ柄・ゼブラ柄は大人っぽいタイプに馴染みやすい傾向があります。チェック柄も種類によって似合うタイプが分かれます。
① ヒョウ柄とバンビ柄、印象の違いで選ぶ
アニマル柄と一口に言っても、ヒョウ柄とバンビ柄では与える印象が大きく異なります。
- バンビ柄:丸みのある斑点模様で、可愛らしく親しみやすい印象。キュート・アクティブキュートタイプとイメージの共通点があります
- ヒョウ柄(レオパード柄):大人っぽい印象を持つ柄。曲線要素のある大人タイプ(フェミニン・エレガント)とイメージの共通点があります。ソフトエレガントタイプの方は、全身に使うよりも、バッグや小物など部分的に取り入れるとバランスが取りやすいです
また、クール・エレガントタイプのように直線的な要素を持つタイプは、ヒョウ柄に加えてゼブラ柄もイメージの共通点がある柄としておすすめです。白黒のコントラストがはっきりしたゼブラ柄は、直線的でシャープな印象と好相性です。
同じ「アニマル柄」でも、模様の輪郭のシャープさ・丸みによって似合わせのポイントが変わってきます。柄の主張が強いアイテムは、まず小物(マフラー・バッグ)や、コートの裏地・アウターの一部分など小さな面積から試すのがおすすめです。
ヒョウ柄 バンビ柄
② ドット柄は大きさで印象が変わる
ドット柄(水玉)も今季注目の柄です。ドットの大きさによって、与える印象が変化します。
- 小さめのドット:愛らしく可憐な印象。キュートタイプが得意とするほか、フレッシュタイプでも楽しめる柄です
- 大きめのドット:はっきりとした華やかな印象。フェミニン・エレガントタイプとイメージの共通点があります。なおアクティブキュートタイプの方も、大きめドットが似合うケースがよくあります
ドットのサイズによって似合うタイプの傾向が変わるため、ワンピースやブラウスなど面積の大きいアイテムで取り入れる場合は、まず小さめ・大きめどちらのドットが自分のイメージに合うか試してから選ぶと失敗が少なくなります。
③ チェック柄も今年らしく着こなせる
チェック柄は毎年定番の柄ですが、チェックといっても種類はさまざまです。
- メンズ風チェック:グレンチェックやタータンチェックのような、もともと男性用のジャケットやスーツに使われてきたようなチェック。色数が少なく、直線的でシャープな印象があります
- ギンガムチェックなど:小さめのマス目で、色使いも優しいチェック。スーツなどのかっちりしたアイテムにはあまり使われない、可愛らしさのある印象です
数あるチェックの中でも、直線的な要素を持つタイプ(クール・クールカジュアル・エレガント・フレッシュ)には前者のメンズ風チェックが、子どもタイプ(キュート・アクティブキュート・フレッシュ)には後者のギンガムチェックのような柄がイメージの共通点があると言われています。もちろん、色使いや柄の大きさを調整すれば、他のタイプの方でも十分楽しめる柄です。
顔タイプについてもっと詳しく知りたい方は、
▶ 「なんとなく似合わない」が続くなら、顔タイプ診断が効くかもしれませんの記事もあわせてご覧ください。
まとめ表
| 柄 | イメージの共通点がある顔タイプ | 特徴 |
|---|---|---|
| バンビ柄 | キュート・アクティブキュート | 丸みがあり親しみやすい |
| ヒョウ柄 | フェミニン・エレガント(ソフトエレガントは部分使いがおすすめ) | シャープで大人っぽい |
| ゼブラ柄 | クール・エレガント | 白黒のコントラストが直線的でシャープ |
| 小さめドット | キュート、フレッシュ | 愛らしく可憐 |
| 大きめドット | フェミニン・エレガント(アクティブキュートも似合う場合あり) | はっきりと華やかな印象 |
| メンズ風チェック(グレンチェック・タータンチェックなど) | クール・クールカジュアル・エレガント・フレッシュ | 直線的でシャープ |
| ギンガムチェックなど | キュート・アクティブキュート・フレッシュ | 可愛らしい印象 |
大切なポイント:ここでの分類も、あくまで質感やイメージの共通点を紹介する一つの目安です。デザインや色使い次第で、表にない柄ももちろん楽しめます。気になった柄はぜひ気軽に試してみてください。
FAQ
Q1. 柄物は挑戦しにくいのですが、何から始めればいいですか?
マフラーやバッグなど、小さな面積のアイテムから試すのがおすすめです。柄の印象を確認しながら、気に入ったら徐々に取り入れる面積を広げていくと失敗しにくくなります。
また、ボトムスから合わせるのもオススメです。
Q2. アニマル柄はヒョウ柄以外にもありますか?
今季はバンビ柄も注目されています。ヒョウ柄よりも丸みがあり、可愛らしい印象を作りたい方におすすめです。
Q3. ヒョウ柄とゼブラ柄、どちらを選べばいいですか?
どちらもクール・エレガントタイプとイメージの共通点がある柄ですが、印象に少し違いがあります。ヒョウ柄は柄そのものの存在感を楽しみたい方に、ゼブラ柄は白黒のコントラストでよりシャープでモードな印象を出したい方に向いています。どちらが好みか、実際に顔まわりで試してみるのがおすすめです。
Q4. 柄物同士は組み合わせてもいいですか?
色を揃えるか、柄の大きさに差をつけると組み合わせやすくなります。慣れないうちは、柄物は1点のみにして、他はベースカラーの無地でまとめるのがおすすめです。
サロンからのお知らせ
現在サロンでは、2026年秋冬トレンド資料(顔タイプ協会作成)をご覧いただけます。
顔タイプ診断をご予約のお客様は診断時にご案内しております。
また、顔タイプ診断を受けたことがあるお客様は、他の診断予約の際にもご希望があればご覧いただけます。
今回ご紹介した柄が、ご自身の顔タイプでどのように展開されているか、実際のアイテム画像付きで詳しくご案内しています。
▶ グレー・ネイビーに赤を効かせる|2026年の秋冬トレンドカラー配色ガイドのブログはこちら
▶ 今季注目の6素材|ファー・レザー・ツイードで楽しむ秋冬コーデのブログはこちら
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今季注目の6素材|ファー・レザー・ツイードで楽しむ秋冬コーデ
2026年秋冬は、ファー・レザー・スエード・ベロア・シアー・ツイードの6素材が注目されています。中でもファーは、もこもこした短毛が子どもタイプ(キュート系)に、毛足が細く艶のある質感が大人タイプ(クール・エレガント系)に馴染みます。ツイードは羽織りものとして幅広い顔タイプで取り入れやすい素材です。
① 今秋冬、押さえておきたい6つの素材
今季のトレンド素材は、次の6つです。
ファー:ボリューム感のある短毛から、艶やかで繊細な質感まで幅が広い
レザー:ブルゾンやジャケットで、きちんと感とカジュアルさを両立
スエード:マットな質感で、秋冬らしい落ち着きを演出。スカートやバッグで人気
ベロア:光の反射で表情が変わる、上品な艶が魅力。ワンピースやトップスで
シアー:透け感のある素材。ニットカーディガンなど、軽やかに羽織れるアイテムが人気
ツイード:ジャケットの定番素材。今季は特に展開が多く、色・柄のバリエーションも豊富
ファー レザー
スエード ベロア シアー ツイード
この中でもツイードジャケットは特に展開が多く、羽織りものとして幅広いタイプの方が取り入れやすい素材です。レザーのスカートもたくさん展開しています。
② ファーは「毛足」で選ぶと似合わせやすい
数ある素材の中でも、ファーは質感の差が大きく、似合わせのポイントがはっきり分かれます。
もこもこした短毛ファー(子どもタイプ向け):羊のぬいぐるみのようなボリューム感。丸みがあり親しみやすい印象で、キュート・アクティブキュートタイプに馴染みやすい質感です
毛足が細く、艶のある繊細なファー(大人タイプ向け):襟元やカフスの縁取りなど、切り替えで上品に使われることが多い質感。クール・エレガントタイプに馴染みやすく、ぬいぐるみ感を出さずに秋冬らしさを演出できます
自分がどちらのタイプか分からない場合は、まず襟元や縁取りなど小さな面積から試すと、失敗が少なく取り入れやすいです。
③ 顔タイプ別・素材のイメージの共通点
顔タイプごとに、質感の面でイメージの共通点があると言われている組み合わせを紹介します。
ただし、これは「これしか似合わない」ということではなく、デザインや色使い次第で、ここに挙げていない素材ももちろん楽しめます。気になる方が試してみる際の、あくまで一つの目安として見ていただければと思います。
| 顔タイプ | イメージの共通点がある素材 | 質感の特徴 |
|---|---|---|
| クールカジュアル・クール | レザー | シャープでこなれた質感 |
| フレッシュ | スエード | 軽やかで親しみやすい質感 |
| アクティブキュート | ボリューム感のあるファー | 元気で目を引く、インパクトのある質感 |
| キュート | ファーの縁取り | 丸みがあり可愛らしい質感 |
| エレガント・フェミニン | ツイード、艶のあるファー | 上品でハリのある質感 |
| ソフトエレガント | スエード | マットで柔らかく、ゆったりした質感 |
大切なポイント:ここで紹介しているのは、あくまで「質感のイメージが顔タイプの雰囲気と重なりやすい」という一つの目安です。
デザインの工夫(面積を絞る、色を抑える、他の素材と組み合わせるなど)次第で、表にない素材も十分楽しめます。「自分のタイプにはこれしか似合わない」と思い込まず、気になった素材はぜひ気軽に試してみてください。
④ 小物で気軽に楽しむ
素材を全身で取り入れるのが難しい場合、まずはバッグから試すのが手軽です。
素材から選ぶなら:スエードのバッグ
マットな質感が秋冬らしく、レザーバッグより柔らかい印象を作れます。今季はスエード素材のバッグの展開も増えています。
形から選ぶなら:ワンハンドル・ワンショルダー
持ち手や掛け方の新しい定番として、ワンハンドル(持ち手1本のシンプルな形)やワンショルダー(斜めがけよりコンパクトな掛け方)が今季増えています。この形のレザーだと定番に近く取り入れやすいですね。
コーディネートの主役がファーやツイードなど「主張のある素材」の場合、バッグはシンプルな形×マットな質感(スエード)を選ぶと、素材同士がぶつからずまとまります。
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FAQ
Q1. 6種類もあると、何から取り入れればいいか迷います。
ジャケットなど大きなアイテムからではなく、バッグ、ファーの縁取りが付いた小物など、価格も面積も抑えたアイテムから試すのがおすすめです。気に入った質感が見つかったら、少しずつ取り入れる面積を広げていくと失敗が少なくなります。
Q2. ファーは毛足の長さ以外に選ぶポイントはありますか?
面積も重要です。全身にファーを使うと主張が強くなりすぎるため、襟や袖口の縁取りなど、小さな面積から取り入れると、どのタイプの方でも馴染みやすくなります。
Q3. 自分の顔タイプが分からない場合、どう選べばいいですか?
まずはツイードやスエードなど、比較的どのタイプでも馴染みやすい素材から試すのがおすすめです。より詳しく知りたい方は、顔タイプ診断で自分の傾向を確認してみてください。
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▶ グレー・ネイビーに赤を効かせる|2026年の秋冬トレンドカラー配色ガイドのブログはこちら
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グレー・ネイビーに赤を効かせる|2026年の秋冬トレンドカラー配色ガイド
今季注目なのは「赤」。その人気に伴い、赤みを深めたボルドー系のアイテムも数多く展開されています。ただし全身に赤を取り入れる必要はなく、小物や差し色として効かせるだけで十分。シックなベースカラー(グレー・ネイビー・ブラウン)に、赤・ボルドーを差し色として効かせるトラッドな配色が、今年らしく決まるポイントです。
① 今秋冬の挑戦したいのは「赤」、ボルドーはその広がり
2026年秋冬のトレンドカラーは、なんといっても「赤」です。
赤の人気の高まりを受けて、より深みを持たせたボルドー系(赤紫〜ワインレッド)のアイテムも幅広く展開されています。つまり、赤とボルドーは別々の2色というより、「赤という一つの潮流の中の、鮮やかさ違い・深み違い」と捉えると分かりやすいです。
- 赤:鮮やかで華やかな、今季の主役カラー
- ボルドー:赤の深み版。顔まわりに置くと落ち着いた大人っぽさと血色感を両立できる
- グレー・ネイビー:赤・ボルドーを引き立てるベースカラー
- ブラウン:赤系が強すぎると感じる日の緩衝材・代替色
② トラッドでシックに見せるおすすめの配色パターン
パターン1:グレー×ボルドー
グレーのトップスやアウターに、ボルドーのマフラーやバッグを合わせる王道パターン。知的で落ち着いた印象になります。
パターン2:ネイビー×赤
ネイビーのコートに赤の小物を効かせる、トラッドの定番配色。赤のように目を引く色は、面積比でベース8:アクセント2くらいに抑えるのがコツです。全体の2割程度に絞ることで、華やかさは出しつつ「浮いた印象」を避けられます。
パターン3:ブラウン×グレー
どちらも彩度が低い色同士の組み合わせで、こなれた大人の雰囲気に。赤・ボルドーが強すぎると感じる日や、オフィスなど控えめにしたい日におすすめです。
③ 華やかさと落ち着きを両立させる色使いのコツ
赤・ボルドーのような目を引く色を使いこなす際に多くの方が陥りやすいのが、差し色を複数箇所に使いすぎて全体がちぐはぐになる失敗です。
- 赤・ボルドーは「1点」に絞る
バッグ・マフラー・リップと複数箇所に入れず、顔まわりか足元のどちらか1箇所に絞るのが鉄則です。 - 素材の質感で季節感を補う
同じ赤でも、コットンだと春夏寄りに見えます。秋冬らしく見せるには、ウールやベロアなど「マットで厚みのある質感」を選びましょう。
パーソナルカラー別ミニアドバイス
赤・ボルドーは、パーソナルカラーによって似合う色みが変わります。
- イエベ系(スプリング・オータム):オレンジよりの朱赤(トマトレッド)や、赤みブラウンがかったボルドーが得意。特にオータムタイプは、ブラウン寄りの深いボルドーが馴染みやすい傾向です。
- ブルベ系(サマー・ウィンター):青みの強いチェリーレッドや、ワインレッドのようなボルドーが得意。ウィンタータイプは彩度の高い純色に強いので、深みのあるボルドーよりもう少し鮮やかな赤でも十分似合います。
- ブラウンでくすんで見えやすい方(主にサマータイプ)へ:パターン3のブラウンが今ひとつしっくりこない場合は、赤みのあるブラウンを選ぶか、思い切って黒やチャコールグレー×グレーの組み合わせに替えると、同じ「落ち着き」を保ちながらより顔映りが良くなることがあります。
赤やボルドーが顔まわりでしっくりこない場合、色自体ではなくパーソナルカラーとの相性が原因のことがあります。
似合う・似合わないの感覚に違和感がある方は、診断の視点から見直してみるのも一つの方法です。
まとめ表
| 配色パターン | ベース | アクセント | 印象 | ブルベ向け | イエベ向け |
|---|---|---|---|---|---|
| パターン1 | グレー | ボルドー | 知的・落ち着き | ワインレッド寄りのボルドー | ブラウン寄りのボルドー |
| パターン2 | ネイビー | 赤 | トラッド・王道 | チェリーレッド | トマトレッド |
| パターン3 | ブラウン(代替:黒・赤みブラウン) | グレー | こなれ感・大人 | 黒×グレーに代替◎ | ブラウン×グレーそのまま◎ |
もちろんこれはあくまで一例ですのでこれ以外も挑戦してみてくださいね。
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FAQ
Q1. 赤やボルドーを着ると色が暗くて重い、または浮いて見える気がします。
2つの原因が考えられます。一つは彩度・色みがパーソナルカラーと合っていないケース。もう一つは、赤・ボルドーを重い色として単体で使ってしまっているケースです。後者の場合、今季トレンドのレイヤードを活用し、シャツの襟など明るい色を顔まわりに覗かせることで、赤・ボルドーを使いながらも軽さと抜け感を出すことができます。
Q2. 赤・ボルドーが自分に似合うか不安です。
顔まわりに置いてみて顔色がくすんで見える場合、色みや彩度がパーソナルカラーと合っていない可能性があります。前述のタイプ別ミニアドバイスを参考にしてみてください。
Q3. オフィスなど、派手な色を使いにくい環境でも取り入れられますか?
はい。パターン3(ブラウンまたは黒×グレー)のように彩度を抑えた組み合わせなら、オフィスカジュアルでも浮かずに今季らしさを出せます。
▶ 秋メイクのチーク・リップ、パーソナルカラー別に失敗しない選び方のブログはこちら
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「なんとなく似合わない」が続くなら、顔タイプ診断が効くかもしれません
パーソナルカラー診断を受けたことがある方も、案外多いと思います。でも、色は合っているはずなのに、「なんだかしっくりこない」「トレンドのアイテムを買ってみても、なぜか垢抜けない」と感じたことはありませんか。それはもしかすると、「色」ではなく「テイスト」の話かもしれません。
① 顔タイプ診断とは何か
顔タイプ診断は、顔の輪郭やパーツが直線的か、曲線的か、その両方が混ざったミックスタイプか、また目や輪郭などパーツの大きさによって、「かわいい」「かっこいい」「上品」といった、似合う雰囲気・テイストを見つけていく診断です。
たとえば同じ白シャツでも、シャープな襟がかっこよく決まる顔立ちもあれば、丸みのある襟の方が自然とかわいらしく見える顔立ちもあります。
柄も、直線的な柄がかっこよく映える方もいれば、曲線的な柄の方が優しい印象になる方もいます。
パーツが大きめだと存在感のある華やかなアイテムが似合いやすく、小さめだと繊細で上品なアイテムが自然と馴染みやすい、といった傾向もあります。
これは、体全体のバランスを見るシルエット診断とはまた違う視点です。
シルエット診断が「体のライン」に合う洋服のシルエットを見るのに対し、顔タイプ診断は「顔まわりの印象」に合う雰囲気やテイストを見るもの、とイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
当サロンでは8つのタイプに分けてご案内していますが、大切なのは「自分の顔立ちには、かわいい系とかっこいい系、どちらの要素がどのくらいあるか」という視点を持つことです。
② 顔タイプ診断で解決できること
アイテム選びで、毎回悩まなくなる
襟の形、袖のシルエット、柄の雰囲気、アクセサリーのデザイン、ヘアスタイルやメガネの形まで。
今まで感覚で選んでいたものに、テイストという軸ができます。
トレンドを、自分に合うテイストで取り入れられる
「今年っぽいアイテム」をそのまま真似るのではなく、「自分にはこのくらいのかわいさ・かっこよさで取り入れるとしっくりくる」という調整ができるようになります。トレンドを追うたびに浮いてしまう、という悩みから離れやすくなります。
パーソナルカラーやシルエット診断と組み合わせることで、印象はもっと整う
色、テイスト、体のバランス。どれか一つだけでは、印象づくりの一部分にしかなりません。3つが組み合わさって初めて、「なんとなく垢抜けない」という感覚がなくなっていきます。
③ なぜ有効なのか
顔タイプ診断は、「好み」や「なんとなくの感覚」で判断するものではありません。
顔立ちという、変わらない特徴を基準にしているからこそ、一度理解すれば長く使える軸になります。
実はこれまでのブログでご紹介してきたシャツの選び方等も、根っこにあるのはこの顔タイプの考え方です。
パーツのディテールや質感の選び方は、顔立ちのかわいい系・かっこいい系のバランスから導かれています。
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FAQ
Q1. 顔タイプとパーソナルカラー、どちらを先に受けるべきですか?
パーソナルカラーは肌の血色感やくすみが気になる方に、顔タイプは着こなしのテイストがなんとなくしっくりこない方に、それぞれ向いている見方です。
肌の印象が気になる方はパーソナルカラーから、洋服のテイスト選びに悩みが多い方は顔タイプから受けていただくと、実感しやすいかもしれません。顔タイプ診断はどんなブランドの服が似合いやすいかもわかるのでイメージが湧きます。
もちろん、両方を組み合わせることで色とテイストの両方が揃います。
Q2. 自己診断でもある程度わかるものですか?
ご自身の顔立ちを客観的に見るのは、なかなか難しいものです。直線的か曲線的か、なんとなくの見当をつけることはできても、ご自身の主観で判断してしまうと、逆に似合わない方向に進んでしまうこともあります。特にミックスタイプの方は判断が難しいため、迷った際は診断を受けていただくのが確実です。
Q3. 診断を受けると、具体的に何が変わりますか?
「なんとなく」で選んでいたテイストの基準が、はっきりした軸に変わります。買い物での迷いが減るだけでなく、トレンドアイテムを取り入れる際の"自分なりの分量"がわかるようになるという声もよくいただきます。
▶ こんな事がわかる!2025年の顔タイプの記事を読んでみる!→顔タイプ×素材・質感で変わる印象 ― 今年の秋冬トレンド素材を、あなたに似合う形で楽しもう ―
似合うシャツの選び方|生地の厚みと肩の縫い目で印象は変わる
シャツを着ると、「なんだか上半身が大きく見える」「服に着られている感じがする」「肩まわりがごつく見える」……。そんなとき、デザインや色ばかりを見ていませんか?
実はシャツ選びでは、生地の質感と肩の縫い目の位置も、着たときの印象を大きく左右します。
同じ白シャツでも、生地の硬さや厚み、肩の位置が変わるだけで、上半身の見え方はかなり変わります。
今回は、上半身の特徴別に、シャツを選ぶときに見てほしいポイントをご紹介します。
① 上半身に厚みが出やすい方は「適度なハリ」と「肩の位置」をチェック
上半身に厚みが出やすい方は、柔らかすぎて体に沿うようなシャツよりも、ある程度ハリのある生地がおすすめです。
生地が柔らかすぎると、胸元や背中、二の腕などのラインを拾いやすくなります。
一方で、適度にハリのある生地なら、体のラインを拾いすぎず、シャツの形を保ってくれます。
ただし、ここで大切なのは「厚ければ厚いほどいい」ということではありません。
ハリが強すぎるものや厚手すぎる生地は、かえって上半身にボリュームを足して見せることがあります。
体に張り付かず、でも硬すぎない。
このくらいの程よいハリ感を目安にしてみてください。
そして、もう一つ見てほしいのが肩の縫い目の位置です。
肩の縫い目が大きく落ちているものより、実際の肩の位置に近いところで切り替わっているシャツのほうが、肩まわりがすっきりまとまりやすくなります。
シャツを試着するときは、
「肩の縫い目がどこにあるか」
を一度確認してみてください。
肩のラインに近い縫い目 肩から落ちている縫い目
② 上半身が華奢な方は「柔らかさ」と「肩の位置にジャストなもの」
上半身が華奢な方は、ハリが強く硬いシャツを着ると、服の存在感が先に立ってしまうことがあります。
そんな場合は、柔らかめで、厚すぎない生地を選んでみましょう。
体に沿いすぎない程度の柔らかさがあると、上半身になじみやすく、自然な女性らしさも出しやすくなります。
そして肩の縫い目は、実際の肩の位置にジャストに合っているものを選ぶのがおすすめです。
少しくらい落ちているくらいは気にしなくても良いですが、肩の縫い目が大きく落ちていると、シャツの重みで華奢さがより目立ってしまったり、「服に着られている」ような印象になりやすいためです。
肩の位置にきちんと合っていることで、上半身に程よく沿い、シャツの存在感とのバランスが取りやすくなります。
華奢な方ほど、シャツそのものの大きさではなく、肩の位置がぴったり合っているかを確認してみると選びやすくなります。
③ 肩幅が気になる方は「ハリのある生地」と「肩を落とす」
肩幅が気になる方は、「肩を隠したいから柔らかい生地」と考えることもあるかもしれません。
でも、柔らかく薄い生地は体に沿いやすいため、肩のラインがそのまま出てしまうことがあります。
そこで試してほしいのが、硬さやハリのある生地です。
特に、少しザクッとした質感のある生地など、シャツ自体に適度な存在感があるもの。
体にぴったり沿わせず、シャツの形で肩まわりを包んでくれるものを選ぶと、肩幅を強調しにくくなります。
そして肩の縫い目は、実際の肩の位置より少し外側に落ちているものがおすすめです。
肩の位置にぴったり縫い目があると、そこが「肩の端」としてはっきり見えます。
一方、肩が少し落ちたデザインなら、肩先を曖昧にして見せることができます。
肩幅が気になる方は、
「肩を隠す」のではなく、「肩の終わりを強調しない」
と考えると、シャツを選びやすくなります。
シャツ選びは「サイズ」だけで決めない
シャツを選ぶとき、
「MかLか」
「ゆったりしているか」
「体のラインを拾わないか」
だけで判断していませんか?
もちろんサイズ感も大切ですが、実際に着たときの印象は、生地の質感と肩の位置でも変わります。
上半身に厚みが出やすい方
* ある程度ハリのある生地
* 厚すぎず、硬すぎないもの
* 肩の縫い目は実際の肩に近い位置
上半身が華奢な方
* 柔らかめの生地
* 厚すぎないもの
* 肩の縫い目は実際の肩の位置にジャストなもの
肩幅が気になる方
* 硬さ・ハリのある生地
* 少しザクッとした質感のもの
* 肩の縫い目は少し落ちたもの
同じ「シャツ」でも、自分の上半身の特徴に合わせて選ぶポイントは変わります。
「シャツが似合わない、しっくりこない」と感じたときは、デザインを変える前に、まず生地と肩の位置を確認してみてください。
いつも何となく選んでいたシャツも、見るポイントがわかると、ぐっと選びやすくなります。
Q1. 生地の厚みと肩の位置、どちらを優先してチェックすればいいですか?
どちらか一方だけで判断せず、両方をセットで見るのがおすすめです。生地だけ合っていても肩の縫い目の位置が合っていないと、シルエット全体はすっきりまとまりません。試着の際は、まず肩の縫い目の位置を確認してから、生地の厚み・ハリ感をチェックする順番だと見比べやすいです。
Q2. 自分が「厚みが出やすい」「華奢」「肩幅が気になる」のどれに近いか分かりません。
迷ったときは、今持っているシャツやトップスの中で「なんとなくしっくりくるもの」と「なんだか着膨れる、もしくは頼りなく見えるもの」を見比べてみてください。しっくりくる方の生地の厚みや肩の縫い目の位置に、ご自身に合う傾向が表れていることが多いです。それでも判断が難しい場合は、診断でより具体的にご案内することもできます。
Q3. 色や柄でも、生地・肩と同じような工夫はできますか?
はい、色や柄も上半身の見え方に影響します。ただ、色や柄の効果は生地の厚みや肩の位置ほど「形そのもの」を変えるものではないため、まずは生地と肩を整えた上で、色や柄はプラスの微調整として取り入れるくらいの位置づけがおすすめです。
▶ 選ぶ理由がある服を着ていますか?|30代から“なんとなくの服”がしっくりこなくなる理由

















