ブログ:診断メニューについて/FAQなど
アイシャドウを塗っても顔がパッとしない原因は?実は「顔の色ムラ」が影響しているかもしれません
アイシャドウやチークを変えても、なぜか顔がパッとしない…。その原因は色選びではなく、クマや小鼻の赤み、くすみなどの「顔の色ムラ」かもしれません。大人のメイクで印象を明るく見せるポイントをご紹介します。
「新しいアイシャドウを買ったのに、思ったように色が出ない。」
「チークを変えても、なんとなく顔色が冴えない。」
そんな経験はありませんか?
メイクが思うように映えないと、「このアイシャドウの色、失敗かな」「違う色のチークを買った方がいいのかな」と考えてしまいがちです。
でも実は、その原因はアイシャドウやチークではないことがあります。
それが、顔の色ムラです。
アイシャドウを変える前に見直したい「顔の色ムラ」
こちらの比較画像をご覧ください。
どちらもアイシャドウは同じようなコーラル系で仕上げています。
違うのは、
・目の下のクマ
・小鼻の赤み
・顔全体のくすみ
など、顔の色ムラだけです。
色ムラがある方は、顔全体が少し暗く見えたり、疲れた印象に見えたりしやすくなります。
一方で、色ムラを整えた方は、顔全体が明るく見え、同じアイシャドウでも自然とメイクが映えて見えます。
「顔がパッと明るく見える」という変化は、アイシャドウの色を変えることよりも、色ムラを整えることで感じられる場合が少なくありません。
大人の肌は色ムラが増えやすい
30代以降になると、
・クマ
・小鼻の赤み
・口角のくすみ
・黄ぐすみ
・シミや色素沈着
など、少しずつ肌の色ムラが増えてきます。
そのため、アイシャドウだけをきれいに仕上げても、顔全体を見ると「なんだかパッとしない」と感じることがあります。
この部分をベースメイクで整えていくと見え方が変わってきます。
色ムラはファンデーションだけで隠そうとしない
色ムラを隠そうとしてファンデーションを重ねると、厚塗りになりやすく、大人の肌ではかえって重たい印象になることもあります。
おすすめなのは、それぞれの色ムラに合ったアイテムで部分的に補正することです。
例えば、パーソナルカラーによっても少し変わりますが
・クマにはオレンジ系やピンク系のコンシーラー
・小鼻などの赤みにはグリーン系のコントロールカラー
・顔全体の黄ぐすみや色ムラにはイエロー系のコントロールカラー
などを使うことで、厚塗りせず自然に明るい印象へ近づけます。
実は、色選び以上に大切なのは「塗る量」
ここまで読むと、
「じゃあ、おすすめのファンデーションは?」
と思われるかもしれません。
もちろん、自分の肌に合った色を選ぶことは大切です。
でも、実際にお客様へ下地やコントロールカラー、リキッドファンデーションの適量をお伝えすると、
「えっ、これだけでいいんですか?」
と驚かれることが本当に多いんです。
実は、きれいに仕上がるかどうかを左右するのは、商品そのものよりも塗る量であることが少なくありません。
次回は、「良いアイテムを使っているのに仕上がりが重たく見える理由」や、「少量で十分きれいに見えるコツ」について詳しくご紹介します。
福岡でメイクにお悩みの方へ
「アイシャドウを変えても印象が変わらない。」
「何を使っても顔色が冴えない。」
そんなお悩みは、色選びではなく、ベースメイクの方法が原因になっていることもあります。
パーソナルカラーに合う色をご提案するだけでなく、クマや小鼻の赤み、くすみなど、一人ひとりのお肌に合わせたベースメイクの方法までお伝えしています。
オンラインでのクイック相談も行っております。ぜひお気軽にご相談ください。
▶ ブラウンアイシャドウで目元がくすむ・腫れぼったく見える原因とは? イエベ・ブルベ別の選び方
ブラウンアイシャドウで目元がくすむ・腫れぼったく見える原因とは? イエベ・ブルベ別の選び方
「ブラウンなら誰でも似合う」と思って選んでいませんか?実は、ブラウンアイシャドウは色選びを間違えると、目元がくすんだり腫れぼったく見えたりすることがあります。この記事では、その原因とイエベ・ブルベ別の選び方を分かりやすく解説します。
「ブラウンなら失敗しない」は本当?
アイシャドウ選びで「とりあえずブラウンを選べば安心」と思っている方は多いのではないでしょうか。
実際にブラウンは仕事にも普段使いにも取り入れやすく、どのブランドからも必ずと言っていいほど発売されている定番カラーです。
しかしサロンでは、
「ブラウンを塗ると疲れて見えます。」
「目元が腫れぼったくなります。」
「ブラウンなのに、なんだか合わないんです。」
というご相談をいただくことがあります。
ブラウンは万能に見えて、実は選び方によって印象が大きく変わる色なのです。
ブラウンアイシャドウは「肌色の延長」
ブラウンは茶色ですが、メイクでは単なる茶色ではありません。
肌に自然な影を作るための色です。
つまり、ブラウンアイシャドウは「肌色の延長」にある色だからこそ、肌との相性がとても重要になります。
自分の肌のアンダートーンと合ったブラウンなら、まるで最初からそこにあった自然な陰影のようになじみます。
反対に、肌色から離れたブラウンを選ぶと違和感が生まれます。
その結果、
* 目元がどんよりくすんで見える
* まぶたが腫れぼったく見える
* 顔全体が疲れた印象になる
ということが起こりやすくなります。
イエベ・ブルベで似合うブラウンは違う
「ブラウン」と一言で言っても、実はさまざまな種類があります。
イエベさんにおすすめ
黄みを感じるブラウンが得意です。
例えば、
* ウォームブラウン
* キャメルブラウン
* ブラウンゴールド
* ハニーブラウン
など。
自然な陰影ができ、目元に立体感が生まれやすくなります。
ブルベさんにおすすめ
赤みやグレーを少し感じるブラウンがなじみやすい傾向があります。
例えば、
* ココアブラウン
* ローズブラウン
* モーヴブラウン
* トープブラウン
など。
透明感を保ちながら、自然に目元を引き締めてくれます。
※同じイエベ・ブルベでも、明るさや鮮やかさによって似合う色は変わります。
左:イエベ向き 右:ブルベ向き
「ブラウンなのに似合わない」は珍しいことではありません
「ブラウンなら大丈夫と思っていたのですが、違うんですね。」
これは診断でもよく耳にする言葉です。
ブラウンは定番色だからこそ、自分に合わない色を長年使い続けてしまう方も少なくありません。
反対に、自分に合うブラウンへ変えるだけで、
「目が大きく見える!」
「今日は顔色がいいねと言われました。」
という変化を感じる方も多くいらっしゃいます。
アイシャドウは面積こそ小さいですが、目元は視線が集まりやすい場所です。
だからこそ、色が変わるだけでも顔全体の印象は想像以上に変わります。
まとめ
ブラウンアイシャドウで目元がくすんだり腫れぼったく見えたりする原因は、メイクが下手だからではありません。
多くの場合は、肌色に合わないブラウンを選んでいることが原因です。
ブラウンは「肌色の延長」にある色だからこそ、自分のアンダートーンに合った色を選ぶことで、自然な立体感と明るい印象を演出できます。
「今使っているブラウンが何となくしっくりこない」と感じている方は、一度ブラウンの色味を見直してみてください。
思っている以上に、目元の印象が変わるかもしれません。
福岡でパーソナルカラー診断をご検討中の方へ
「イエベ向け・ブルベ向けと書かれているのに、なぜか似合わない。」
そんな経験はありませんか?
実は、同じイエベ・ブルベでも、明るさ・鮮やかさ・清濁感などによって似合うブラウンはさらに変わります。
当サロンでは、一般的な4シーズン分類だけでなく、より細かく似合う色の特徴を確認しながら、お客様に似合うブラウンやアイシャドウカラーをご提案しています。
「ブラウンアイシャドウがしっくりこない理由を知りたい」「自分に似合う色を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。
着痩せする服の選び方|色・素材・シルエットで変わる「細見え」のポイントを総まとめ
福岡で着痩せする服選びに悩んでいる方へ。黒を着れば細く見える、ゆったりした服なら安心…そんな思い込みで服を選んでいませんか?着痩せは「色・素材・シルエット」の組み合わせで決まります。
「着痩せしたい」と思ったとき、多くの方が最初に意識するのは色ではないでしょうか。
「黒なら細く見える」
「ゆったりした服なら体型を隠せる」
もちろん、それらが効果的な場合もあります。
しかし実際には、「黒を着ているのに太って見える」「ゆったりした服なのに着膨れしてしまう」という経験をされた方も少なくありません。
それは、着痩せが一つの要素だけでは決まらないからです。
今回のシリーズでは、
色
素材
シルエット
という3つの視点から着痩せについてご紹介してきました。
今回は最後に、そのポイントをまとめてみたいと思います。
① 色だけで着痩せは決まらない
黒は光を吸収するため、輪郭が引き締まって見えやすい色です。
ですが、
・光沢のある素材
・体にぴったり張り付く服
・体型に合わないシルエット
これらが重なると、黒でも体のラインが強調され、思ったほど細く見えないことがあります。
反対に、ネイビーやグレー、ブラウンなどでも、素材やシルエットとの組み合わせ次第では、黒以上にすっきり見えることもあります。
② 素材は「落ち感」と「厚み」のバランスが大切
同じデザインでも、生地が変わるだけで印象は大きく変わります。
例えば、
薄く体に張り付きやすい素材
厚手で硬すぎる素材
どちらも体型を強調しやすいことがあります。
一方で、
生地が自然にストンと落ち、体に張り付きすぎず、適度なハリがある素材は、体のラインを拾いにくく、すっきりした印象になりやすい傾向があります。
③ シルエットは「隠す」より「整える」
体型を気にすると、大きめサイズを選びたくなる方も多いです。
しかし、必要以上にゆったりした服は、体の境界線が曖昧になり、かえって大きく見えてしまうことがあります。
反対に、体にぴったりしすぎる服も、ラインを強調しやすくなります。
大切なのは、
体型を隠すことではなく、全体のバランスを整えること。
適度なゆとりがあり、縦のラインを感じられるシルエットは、自然とスタイルアップして見えやすくなります。
着痩せする服選びは「掛け算」
着痩せは、
色だけ。
素材だけ。
シルエットだけ。
では決まりません。
例えば、
黒でも太って見えることがありますし、
明るい色でも、素材やシルエットが合っていると驚くほどすっきり見えることがあります。
つまり、
色 × 素材 × シルエット
この3つが合わさったときに、本来の着痩せ効果が生まれます。
「似合う」と「着痩せ」は少し違う
ここで一つ知っておいていただきたいことがあります。
「似合う服」と「着痩せする服」は、必ずしも同じではありません。
例えば、パーソナルカラーで顔映りが良く見える色でも、素材やシルエットによっては着膨れして見えることがあります。
逆に、着痩せだけを優先すると、顔色がくすんで見えたり、雰囲気に合わず違和感が出てしまうこともあります。
だからこそ、「似合う」と「着痩せ」の両方をバランスよく取り入れることが大切です。
自分に合う「着痩せ」を知る近道
雑誌やSNSには「細見えテクニック」がたくさん紹介されています。
ただ、その方法がすべての人に当てはまるわけではありません。
骨格や体の厚み、重心の位置、顔立ちの雰囲気によって、すっきり見えるポイントは人それぞれ違います。
エルキアーラでは、シルエット診断や顔タイプ診断、パーソナルカラー診断を組み合わせながら、「似合う」と「着痩せ」の両方を大切にしたご提案をしています。
「何を着てもしっくりこない」
「着痩せもしたいけれど、おしゃれも楽しみたい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
まとめ
着痩せする服を選ぶときは、次の3つを意識してみてください。
色だけで判断しない
生地の落ち感や厚みも見る
サイズではなくシルエット全体のバランスを見る
この3つを意識するだけでも、服選びの失敗はぐっと減らせます。
そして、「似合う」と「着痩せ」の両方を叶えることで、おしゃれはもっと楽しく、自信につながるものになります。
ぜひ今回のシリーズを参考に、ご自身に合った着痩せスタイルを見つけてみてください。
▶黒を着ても着痩せしない?まず見直したいのは「デザイン」です のブログはこちら
黒は着痩せするって本当? 色の効果とパーソナルカラーとの関係も解説
「黒は着痩せすると聞くけれど、パーソナルカラー診断では黒はあまり似合わないと言われた…。」そんな疑問を持ったことはありませんか?着痩せしたいなら黒を選ぶべき?今回は『色』が与える印象と、着痩せとの関係をわかりやすく解説します。
「黒は着痩せする」と「黒は似合わない」は矛盾している?
ここまで、
デザイン
素材
についてお話ししてきました。
そして今回は、いよいよ**「色」**のお話です。
「黒は着痩せすると聞いたことがあります。」
「でも、パーソナルカラー診断では黒はあまり得意ではないと言われました。」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
一見すると正反対のことを言われているように感じますよね。
実は、どちらも間違いではありません。
今回は、その理由をわかりやすくお話しします。
黒はなぜ着痩せして見えるの?
黒は、色そのものに引き締まった印象を与える効果があります。
そのため、
スッキリ見えやすい
シャープな印象になる
着痩せして見えやすい
と言われています。
つまり、同じデザイン・同じ素材の服で比べるなら、黒の方がスッキリ見えやすいという考え方は間違っていません。
ここまでは、よく知られている「黒は着痩せする」という話です。
でも、「似合う」はまた別のお話
ここで関係してくるのが、パーソナルカラーです。
例えば、黒が得意なタイプの方は、顔立ちが引き締まり、洗練された印象になります。
一方で、黒があまり得意ではないタイプの方は、
顔色が暗く見える
クマが目立ちやすく見える
肌のツヤ感が少なく見える
ことがあります。
つまり、
着痩せという視点では黒にメリットがあっても、顔映りまで含めると、必ずしもベストとは限らないのです。
着痩せだけを考えるなら黒は優秀。
でも、「肌をきれいに見せたい」「健康的に見せたい」「第一印象を良くしたい」まで考えると、パーソナルカラーも味方につけた方が、結果的に素敵に見えることが多いのです。
服は全身で見るもの。
だからこそ、「着痩せ」と「似合う」は、少し分けて考えることが大切です。
黒の着痩せ効果を活かすために大切なこと
例えば、
肩が大きく見えるデザイン
体に張り付きやすい素材
ボリュームが出やすいシルエット
これらは、黒を選んでもスッキリ見えにくいことがあります。
つまり、
色だけでは、デザインや素材の影響をひっくり返すことは難しいのです。
ここで一つだけ大事なことを。
「黒に着痩せ効果がない」という話ではありません。着痩せを考えるうえでは、というお話ですよ😊
黒にはちゃんと引き締めて見せる効果があります。
ただ、デザインや素材の影響は大きいということなのです。
「引き締め色」は黒だけではありません
実は、引き締まって見えやすい色は黒だけではありません。
例えば、
ネイビー
チャコールグレー
ダークブラウン
深いグリーン
なども、落ち着いた印象でスッキリ見えやすい色です。
また、パーソナルカラーに合うダークカラーを選ぶことで、顔色が明るく見えたり、肌がきれいに見えたりすることもあります。
「黒しか着痩せしない」と思わず、自分に似合う色の中から選んでみると、おしゃれの幅も広がりますよ。
着痩せを考えるなら色はあとでも良い
このシリーズでお伝えしてきたように、着痩せを考える順番は、
① デザイン
↓
② 素材
↓
③ 色
です。
色はもちろん大切ですが、デザインや素材が合っていない服を、色だけで着痩せさせることは難しいのです。
だからこそ、
「デザインを選ぶ」→「素材を見る」→「最後に色を選ぶ」
この順番を意識するだけで、服選びはぐっとラクになります。
まとめ
「黒=着痩せする」は、半分正解です。
黒には確かに引き締めて見える効果があります。
でも、その効果をもっと活かすためには、
デザイン
素材
色
この3つを順番に考えることがポイントです。
難しく考える必要はありません。
まずは「デザインを選ぶ」→「素材を見る」→「最後に色を選ぶ」。
この順番を意識するだけでも、服選びはぐっとラクになります。
「黒しか着ちゃダメ」ではなく、
「自分に合う黒や、自分に合う色を選べばいいんだ。」
そう考えられるようになると、おしゃれの幅も自然と広がっていきます。
福岡で着痩せする服選びに迷っている方へ
「黒を選んでいるのに、なんだか思ったようにスッキリ見えない。」
「何を基準に服を選べばいいのかわからない。」
そんな方は、色だけでなく、デザイン・素材・色をトータルで見ることがおすすめです。
当サロンでは、顔タイプ診断®・シルエット診断・パーソナルカラー診断を組み合わせながら、「なぜその服が似合うのか」「なぜスッキリ見えるのか」まで理由を交えてご提案しています。
次回予告
ここまで、
デザイン
素材
色
それぞれについてご紹介してきました。
次回はいよいよ総まとめ。
「着痩せする服の選び方|見る順番は『デザイン→素材→色』」
というテーマで、服選びで迷わなくなる考え方をわかりやすく解説します。
着痩せしたいなら「デザイン」より大切? 細見えを左右する素材選びのコツ
着痩せする服を選びたいと思っていても、同じようなデザインなのに「こちらは細く見える」「こちらは太って見える」と感じることがあります。その違いは、素材選びが関係しているかもしれません。今回は、着痩せシリーズ第2弾として、細見えする素材選びのポイントをご紹介します。
「着痩せする服を選びたい」と思ったとき、デザインや色ばかり気にしていませんか?
実は、同じ形の服でも「素材」が違うだけで、スッキリ見えたり、逆に膨張して見えたりすることがあります。
「なんだか太って見える…」
「試着したら思っていた印象と違った…」
そんな経験がある方は、デザインだけではなく、素材にも目を向けてみると、その理由が見えてくるかもしれません。
今回は、着痩せシリーズ第2弾として、服選びで意外と見落としがちな「素材」のポイントをご紹介します。
同じデザインでも、素材が違うだけで印象は変わる
例えば、まったく同じブラウスでも、
体に沿って自然に落ちる素材
生地に厚みやハリがあり、横に広がる素材
では、見た目の印象は大きく変わります。
多くの方はデザインばかり見ていますが、実際には素材もシルエットを作る大切な要素です。
だからこそ、
「この形が似合わない」
と思っていた服も、素材が違えばしっくりくることがあります。
着痩せして見えやすい素材の特徴
着痩せしやすい素材には、いくつか共通点があります。
① 生地がストンと下に落ちる
体のラインに沿って自然に落ちる素材は、横への広がりが少なく、スッキリ見えやすくなります。
歩いたときに軽く揺れるような柔らかさがある生地は、体の厚みを目立ちにくくしてくれることが多いです。
「とろみ素材」と呼ばれることもありますが、名前よりも
**「横に広がらず、縦のラインを作ってくれる素材かどうか」**
を見る方が分かりやすいでしょう。
② 体に張り付きすぎない
柔らかければ何でも着痩せするわけではありません。
薄すぎる素材は体のラインを拾いやすく、インナーのラインまで目立つこともあります。
適度な厚みがあり、肌との間に少し空間ができる素材の方が、体型をきれいに見せてくれることが多いです。
③ 適度なハリがある
「ハリがある」と聞くと、硬い素材を想像する方もいるかもしれません。
ここでいうハリとは、
**体に張り付かず、生地自体がきれいな形を保ってくれる状態**
のことです。
例えばブラウスやシャツでも、適度なハリがあるものは体の凹凸を拾いにくく、シルエットが整って見えます。
ただし、厚すぎたり硬すぎたりすると横に広がってしまうこともあるため、バランスが大切です。
逆に着膨れしやすい素材とは?
反対に、
・生地が厚すぎる
・硬くて横に広がる
・モコモコした素材
・ 凹凸が大きい素材
などは、実際の体型より大きく見えることがあります。
もちろん、こうした素材が悪いわけではありません。
冬のニットやツイードなど、季節感を楽しめる魅力もあります。
大切なのは、
**「膨らみやすい素材だ」と知ったうえでデザインやサイズを選ぶこと**
素材の特徴を知っているだけで、服選びの失敗はぐっと減ります。
着痩せは「サイズ」ではなく「素材」で変わることも
「細く見せたいから」と、大きめサイズを選ぶ方も少なくありません。
しかし、大きい服でも生地が横に広がる素材なら、かえって体が大きく見えてしまうことがあります。
反対に、自分のサイズに合った服でも、生地がきれいに落ちる素材ならスッキリ見えることも。
つまり、着痩せはサイズだけでは決まりません。
**素材・デザイン・サイズ、この3つのバランスが大切なのです。**
似合う素材は、骨格や体の特徴によっても変わります
ここまでご紹介したのは、一般的に着痩せしやすい素材の特徴です。
ただ実際には、
・ハリのある素材が得意な方
・柔らかく落ち感のある素材が得意な方
など、体の厚みや質感によって似合う素材は変わります。
「同じ服なのに、友達は素敵なのに私はなんだかしっくりこない…」
そんな違いも、素材との相性が関係していることがあります。
まとめ
服選びというと、色やデザインに目がいきがちですが、素材も印象に大きく影響を与えます。
着痩せを狙うなら、
・横に広がりにくい
・体に張り付きすぎない
・適度なハリがある
・自然に下へ落ちる
こうした特徴にも注目してみてください。
素材を見る習慣が身につくと、試着の失敗も減り、「なんとなく似合わない」の理由が分かるようになります。
次回は、**着痩せシリーズ第3弾「柄・色編」**として、膨張して見えやすい柄や、細見えしやすい配色についてご紹介します。
▶ 選ぶ理由がある服を着ていますか?|30代から“なんとなくの服”がしっくりこなくなる理由のブログはこちら









