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2026-07-11 11:54:00

【見落としがち】コーデがまとまらない原因は靴?服とのミスマッチは「素材感」がカギ   

 

服はバッチリ!そう思って玄関で靴を履いた瞬間、「あれ?なんか違う…。」そんな経験はありませんか?服は気に入っているし、鏡で見たときはいい感じだったのに、靴を履いた途端、急に全身のバランスがしっくりこなくなる。その原因は、色でもデザインでもなく、**靴の「素材感」**かもしれません。今回は、買い物のときに意外と見落としがちな「素材感」に注目して、コーディネートがまとまる理由を分かりやすくご紹介します。

 

前回のブログでは、

「靴が変わるだけで、コーディネートの印象は大きく変わる」

というお話をしました。

 

でも実際には、

「靴を変えたのに、まだ何か違う気がする。」

そんな経験はありませんか?

 

実は、その"違和感"には理由があります。

多くの方は色やデザインに目が向きますが、本当の原因はもっと別のところにあることがあります。

 

それが、**"素材感"と"重さ"**です。

 

※この記事でいう「重さ」とは、実際の重量ではなく、素材や質感から受ける「見た目の重さ(視覚的な重厚感)」のことを指しています。

 

 

靴にも「質感」があります

 

例えば同じベージュのパンプスでも、

 

レース

マットレザー

メッシュ

スエード

 

それぞれ与える印象は大きく異なります。

 

色が同じでも、

 

・軽やかに見えるもの

・重厚感があるもの

・柔らかく見えるもの

・きちんと見えるもの

 

と、まったく別の印象になります。

 

私たちは無意識に、その「素材」を見て全身のバランスを判断しているのです。

 

 

 

素材による印象の違い

 

レースパンプス

 

レースは透け感があり、とても軽やかな印象。見た目が軽やかです。

シアー素材のブラウスや、ふんわりとしたスカートなど、柔らかな素材との相性は抜群です。

反対に、厚手のデニムやハリのあるジャケットなど重さのある服と合わせると、足元だけが軽く見え、少しアンバランスに感じることがあります。

 

マットレザー

 

最も万能なのがマットレザー。

適度なきちんと感があり、仕事服にも普段着にも合わせやすい素材です。

素材同士を自然につないでくれるため、「どの靴を履こう?」と迷ったときにも活躍してくれます。

 

メッシュ

 

メッシュも透け感があるため、軽やかな印象になります。

リネンやコットン、シアー素材など、風を感じるような服との相性はとても良く、夏らしい抜け感を演出してくれます。

一方で、ツイードや厚手のデニムなど、存在感のある素材と合わせると、足元だけ軽く感じることがあります。

 

スエード

 

スエードは起毛感があるため、見た目にも温かみ・重さがあります。

ニットやツイードなど厚みのある素材とはよくなじみますが、シアー素材やリネンなど軽やかな服と合わせると、足元だけ重たく感じることがあります。

 

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実際に見比べてみましょう

 

同じシアーシャツとワイドパンツでも、靴の素材が変わるだけで印象は変わります。

 

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どの靴も素敵ですが、

シアー素材の軽やかさに対して、レースやメッシュは全身に統一感が生まれます。

一方で、スエードは足元だけに重さが出るため、少し季節感やバランスの違いを感じやすくなります。

 

「どれが正解・不正解」ということではなく、

服と靴の素材感がそろうと、全身が自然にまとまって見える。

 

これが一番伝えたいポイントです。

 

 

 

だから靴だけ浮いて見える

 

服は素敵なのに、

「なんだか靴だけ浮いて見える。」

 

そんなときは、

靴が悪いわけでも、

服が悪いわけでもありません。

 

"素材同士の会話"ができていないだけ。

 

これが、多くの方が感じる

「なんか違う」

の正体なのです。

 

 

 

洋服や靴を買う前に思い出してほしいこと

 

新しい靴や洋服を選ぶときは、そのアイテムだけを見るのではなく、

「家にある服と合わせたらどうかな?」

と、一度考えてみてください。

 

例えば、

 

シアー素材や軽やかなブラウスが多い方は、レースやメッシュなど軽さのある靴が活躍しやすい。

デニムやジャケットなど、しっかりした素材の服が多い方は、マットレザーのように程よい重さのある靴が合わせやすい。

 

新しい一足を選ぶのではなく、

手持ちの服とつながる一足を選ぶ。

 

その視点を持つだけで、

 

「買ったのに出番がない。」

 

という失敗はぐっと減ります。

 

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まとめ

 

コーディネートは「色」や「デザイン」だけで決まるものではありません。

実は、それ以上に印象を左右するのが素材感と重さのバランスです。

服と靴の素材感がそろうだけで、いつものコーディネートがぐっと洗練されて見えることがあります。

 

「なんか違う」と感じたときは、ぜひ色だけでなく、靴の素材にも目を向けてみてください。

 

きっと、その違和感の理由が見えてくるはずです。

 

 

 

【盲点】今日の服が決まらない…!おしゃれな人が最初に決めている「コーディネートの順番」 のブログはこちら

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2026-07-09 15:55:00

【盲点】今日の服が決まらない…!おしゃれな人が最初に決めている「コーディネートの順番」

今日の服が決まらない原因は、服の組み合わせではなく「考える順番」にあるかも?おしゃれな人が「何を着るか」の前に決めている、印象から組み立てるコーディネートのコツをプロの視点でわかりやすく解説します。

 

「今日の服、なんだか決まらない…。」

そんな日は、服の組み合わせではなく“考える順番”に原因があるかもしれません。

 

実は、おしゃれな人ほど「何を着るか」の前に決めていることがあります。

今回は、毎日のコーディネートが驚くほどまとまりやすくなる考え方をご紹介します。

 

 

玄関先での「なんだか違う…」の正体

 

「さあ出かけよう。」 洋服を着て、バッグを持って、最後に靴を履いた瞬間……。

「なんだか違う。」

そんな経験はありませんか?

 

慌てて玄関で靴を履き替えたり、

「今日はこの靴しかないから仕方ないか…」と、

モヤモヤしたまま出かけたり。

 

実は、この「なんだか違う」という違和感は、私のサロンのレッスンでも本当によく耳にするお悩みの一つです。

多くの方は、その違和感を解消しようと新しい服を探したり、靴を買い足したりします。

 

でも、原因はアイテムの数ではなく、もっと手前の「選び方」にあることが少なくありません。

 

 

服が決まらない本当の理由:「どう見られたいか」を決めていますか?

 

レッスンで私がお客様にお伝えしている、大切なポイントがあります。

それは、

「今日は周りからどう見られたいか(どんな印象になりたいか)」という、

コーディネートのテーマを決めないまま服を選び始めていませんか? ということです。

 

例えば、

・今日は仕事で「信頼感」を出したい日(=今日のテーマは『仕事がデキる先輩』)

・友人とランチで、「親しみやすさ」を大切にしたい日(=今日のテーマは『大人カジュアル』)

・たくさん歩いて「アクティブ」に過ごす日(=今日のテーマは『きれいめスポーティ』)

同じあなたでも、その日の予定や過ごし方によって「どう見られたいか」は変わりますよね。

 

それなのに、テーマを決めずに「何を着ようかな?」から考え始めると、

選択肢がありすぎてゴールのない迷路に入ってしまうのです。

 

難しい!と思われたら、「かっこいい」か「かわいい」かの二択でも大丈夫です!

 

 

同じ服でも「靴」が変わるだけで、印象はここまで変わる!

 

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この4枚のコーディネートは、洋服もバッグもアクセサリーもすべて同じです。

違うのは、「靴」だけ。

 

それでも、足元を変えるだけで全体の雰囲気がガラリと変わるのが分かります。

 

・白スニーカー: 親しみやすく、カジュアルで軽快な印象

・黒パンプス: きちんと感があり、上品でスマートな印象

・シルバーサンダル: 華やかで、夏らしい抜け感のある印象

・ローファー: 落ち着いた、トラッドで知的な印象

同じ服を着ていても、「どんな人に見えるか」の仕上げにおいて靴選びは重要です。

靴は単なる移動のための道具ではなく、“なりたい印象(テーマ)”の方向性を決める大切なアイテムなのです。

 

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「服を選ぶ」より先に、「どんな自分でいたいか」を決める

 

コーディネートは、「何を着るか」から始めるものと思われがちです。

でも、コーディネートがいつも素敵にまとまる人は、

「今日はどんな印象で過ごしたいか」 というテーマを先に決めています。

 

その「どう見られたいか」の軸が一本通ると、服も靴も自然と選びやすくなります。

 

「今日はきちんと見せたいから、まずはこのパンプスをベースにしよう」

「今日はリラックスしたいから、このスニーカーに合うボトムスを選ぼう」

 

コーディネートは

自分のなりたい印象に合わせて、今日のスタイルを組み立てていく、とても自由で楽しい作業なのです。

 

※もちろん、靴を決めたあとに

「パンプスに合わせてトップスをインしよう」

「スニーカーだから袖を軽くまくってバランスを取ろう」

といった微調整は生まれます。

それぞれのアイテムが心地よく響き合うことで、あなたらしいスタイルが完成します。

 

 

テーマを決めても「しっくりこない」と感じる方へ

 

ここまで読んで、

「どう見られたいか決めて選んでいるつもりなのに、どうしてもしっくりこない日がある…」

そう感じた方もいらっしゃるかもしれません。

 

その感覚、決して間違っていません!

テーマがはっきりしていても、靴だけが浮いて見えたり、コーディネートに違和感が出たりすることももちろんあります。

 

その原因は、靴の種類(形)ではなく、洋服と靴の「素材感」や「季節感」のミスマッチにあることが多いのです。

 

そこで次回は、 「靴と服のミスマッチは, なぜ起こるのか?」 をテーマに、

同じパンプスでも印象が変わる理由や、素材感を心地よく合わせるコツについてご紹介します。

 

理由が分かると、玄関先での「なんだか違う…」が、「これならしっくりくる!」というワクワクに変わりますよ。

どうぞお楽しみに!

 

 

30代・40代の「なんか違う」は大切なサイン。気づけるから、ちゃんと変えていける のブログはこちら

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2026-07-07 12:09:00

【視点】Tシャツを素敵に見せる人が、さりげなくやっていること

 Tシャツがなんだか決まらない。そんなとき多くの人は服そのものを見直しますが、実はおしゃれに見えるかどうかは“Tシャツ単体”ではなく全身のバランスで決まります。

 

「白Tシャツを買ったのに、なんだかしっくりこない。」

「SNSで見たコーデを真似したのに、おしゃれに見えない。」

 

そんな経験はありませんか?

 

「このTシャツが似合わないのかな?」

「もっと高いものを買った方がいいのかな?」

 

そう考えて、Tシャツそのものを見直そうとする方は少なくありません。

でも実は、おしゃれに見える人ほど見ているのはTシャツそのものではなく、全身のバランスです。

 

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Tシャツは「一枚」で完成する服ではありません

 

Tシャツは、とてもシンプルなアイテムです。

だからこそ、主役になるのはデザインではなく、全体のシルエット。

 

そして、Tシャツの「形やデザインの違い」を少し意識するだけで、UNIQLOやGUのTシャツでもきちんと高見えさせることは十分可能です。

大切なのは、ブランドや価格よりも“どう見せるか”という視点です。

 

トップスとボトムスの組み合わせによって、同じTシャツでも印象は大きく変わります。

 

例えば、こんな4つのシルエットがあります。

 

Aライン(上はコンパクト・下はボリューム)

コンパクトなTシャツに、ワイドパンツやフレアスカートを合わせたスタイルです。

上半身はすっきり、下半身にボリュームを持たせることで、軽やかで女性らしい印象になります。

夏は風通しの良いワイドパンツとも相性が良く、取り入れやすいバランスです。

 

Yライン(上はボリューム・下はコンパクト)

少しゆとりのあるTシャツに、テーパードパンツや細身のパンツを合わせるスタイルです。

トップスにボリュームがあっても、下半身をすっきりまとめることで全体にメリハリが生まれます。

体型カバーをしながら、こなれた雰囲気を作りやすい組み合わせです。

 

Iライン(上下ともすっきり)

ジャストサイズのTシャツに、ストレートパンツやタイトスカートを合わせるスタイル。

縦のラインが強調されるため、大人っぽく洗練された印象になります。

シンプルなアイテム同士でも、バランスが整うことで上品に見えやすいシルエットです。

 

上下ともオーバーサイズ

 

オーバーサイズのTシャツにワイドパンツ。

今らしい雰囲気が出る人気のスタイルですが、実は一番バランスが難しい組み合わせでもあります。

全体がゆったりしているため、人によっては重たく見えたり、「服に着られている」ような印象になることもあります。

もちろん、このシルエットが悪いわけではありません。

 

前だけ裾をインしたり、袖を軽くまくったり、足首や手首を見せたり。

ほんの少し抜け感を作るだけでも、印象はぐっと変わります。

 

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大切なのは、「どのシルエットが正解か」ではありません

 

「Aラインだから素敵」

「Yラインだからおしゃれ」

 

ということではありません。

 

大切なのは、全身を一つのシルエットとして考えることです。

 

「今日は上半身にボリュームがあるから、下半身は少しすっきりさせよう。」

「今日は上下ともゆったりだから、どこかで抜け感を作ろう。」

 

そんなふうに全体を見るだけで、コーディネートにはまとまりが生まれます。

 

 

 

「なんとなく決まらない」は、バランスが教えてくれるサイン

 

Tシャツは、とてもシンプルな服です。

だからこそ、ごまかしが効きません。

 

「なんとなく決まらない」と感じたときは、Tシャツだけを見直すのではなく、一歩引いて全身を鏡で見てみてください。

少しだけシルエットのバランスを意識するだけで、いつものTシャツが驚くほど素敵に見えることがあります。

 

Aライン・Yライン・Iラインなどのシルエットは、身長や骨格だけで決まるものではなく、「どんな印象に見せたいか」によっても変わってきます。

 

自分に合うバランスを知ることで、プチプラのTシャツでも十分に“高見え”させることができます。

エルキアーラでは、「似合う服」をお伝えするだけではなく、こうした全体のバランスの考え方も大切にしています。

 

一つひとつのアイテムではなく、「全体で素敵に見える理由」が分かると、毎日の服選びがもっと楽しくなりますよ。

 

 

【更新】パンツスタイルを見直すなら、まずは今年はワイドパンツのブログはこちら トップスとボトムスの合わせ方の例について書いています。

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2026-07-05 08:45:00

【正体】フェイスパウダーの付け方で、ベースメイクの仕上がりは変わる

フェイスパウダーは、なんとなく付けている方が多いアイテムですが、実は付け方ひとつで仕上がりが大きく変わります。サロンでも「そんな付け方をするんですね」と驚かれることが多く、少しの工夫で軽さや崩れにくさがぐっと変わります。今回は、フェイスパウダーの基本的な使い方とポイントについて解説します。

 

ベースメイクの仕上がりを左右するアイテムのひとつが、フェイスパウダーです。

 

ただ実際には、

「なんとなく付けている」

「正しい使い方がよく分からない」

という方も多く、サロンでもお話を伺うと「パフについたのをそのまま肌につけていた」という声をよくいただきます。

 

 

 

フェイスパウダーには種類がある

 

まず、フェイスパウダーには大きく分けて2種類あります。

 

・ルースパウダー(粉状・ふんわり軽いタイプ)

・プレストパウダー(固められたコンパクトタイプ)

 

ルースパウダーはふんわりとした仕上がりになりやすく、油分を抑えながら軽さを出したいときに向いています。

一方でプレストパウダーは持ち運びしやすく、部分的にカバー力を足したいときにも使いやすいタイプです。

 

どちらも役割は異なりますが、共通しているのは「ベースメイクを固定する」という働きです。

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フェイスパウダーは「付け方」で仕上がりが変わる

 

フェイスパウダーは、ただ表面にのせるだけではなく、付け方によって仕上がりが大きく変わります。

 

よくあるのが、パフやブラシに取った粉をそのまま肌にのせているケースです。

この方法だと、一部分に粉が多く付きやすく、

 

・粉っぽく見える

・厚塗り感が出る

・ムラになりやすい

 

といった状態になることがあります。

 

 

 

「揉み込む」というひと手間

 

サロンでお伝えしているのは、パフに取った粉を一度なじませることです。

いわゆる「揉み込む」ような工程を入れることで、パフ全体に粉が均一に広がり、肌に薄く均一にのせることができます。

 

このひと手間があるだけで、

 

・厚塗り感が出にくい

・自然なツヤが残る

・メイクが軽く見える

 

といった違いが生まれます。

 

実際にお伝えすると、「今まで一度も揉み込んだことがなかったです」という方がとても多いポイントでもあります。

 

※プレストパウダーは商品によっては、パフに揉み込めないタイプもあります。その場合は、パフに軽く取ったあと手の甲で一度なじませてから肌にのせると、つきすぎを防ぎ自然な仕上がりになります。

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適量のパウダーが崩れにくさにつながる

 

フェイスパウダーは多く付ければいいわけではありません。

むしろ適度な量を薄くのせることで、余分な皮脂を吸着し、テカリを抑える働きがしっかり発揮されます。

 

付けすぎてしまうと、

 

・乾燥して見える

・粉っぽくなる

・時間が経つとムラになる

 

といった状態になりやすくなります。

 

「薄く均一に」がポイントです。

 

 

 

実は「自己流」と「仕上がりの差」が出やすいポイント

 

フェイスパウダーは、一見すると「軽くはたくだけ」のシンプルな工程に見えます。

そのため、自己流のまま長年続けている方も多いのですが、実はサロンでメイクを見直すと、この部分だけで仕上がりが大きく変わることがよくあります。

 

例えば、

 

・同じベースメイクなのに、厚塗りに見える  

・時間が経つとテカリ方が違う  

・なぜか顔全体が重く見える  

 

といった違いです。

 

その原因をたどっていくと、ファンデーションではなく「フェイスパウダーの付け方」だったというケースも少なくありません。

特に30代以降は、皮脂量や肌の質感の変化もあり、若い頃と同じ付け方のままだと仕上がりに差が出やすくなります。

 

そして実はベースメイクは、顔の中でもかなり広い面積を占めるため、ここが整っているかどうかで全体の印象が大きく変わります

 

メイク崩れが少なく、肌がきれいに見えている状態は、

それだけで「きちんとした人」「清潔感のある人」という印象につながりやすい部分でもあります。

 

 

だからこそ、アイテムを変えるよりも先に、「どう付けているか」を見直すことが、メイク全体の印象を整える近道になることがあります。

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まとめ

 

フェイスパウダーは、ルースタイプ・プレストタイプと種類がありますが、どちらも共通して大切なのは「付け方」です。

 

少しの工程の違いで、

仕上がりの軽さや崩れにくさは大きく変わります。

 

ベースメイクをきれいに見せたいときは、アイテム選びだけでなく「どう付けているか」にも目を向けてみると、仕上がりが一段と変わってきます。

 

 【基本】80.1%が悩む夏のメイク崩れ。意外と知らないベースメイクの順番 はこちら

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2026-07-03 16:33:00

【基本】80.1%が悩む夏のメイク崩れ。意外と知らないベースメイクの順番

夏のメイク崩れは、多くの方が抱える悩みです。崩れないようにとファンデーションを厚く塗るほど、実は崩れやすくなることも。今回は、薄づきで崩れにくい肌をつくるベースメイクの順番と考え方をご紹介します。

 

今年の福岡も35度超えの猛暑日予想が出ていますね。

暑くなると、

「午後にはファンデーションがヨレてしまう」

「朝はきれいだったのに、夕方にはドロドロ…」

そんな経験はありませんか?

 

実際、クオレ株式会社が実施したアンケートでは、**夏のメイクで気になること**として、

 

・1位「メイク崩れ」80.1%

・2位「Tゾーンのテカリ」57.4%

・3位「毛穴の黒ずみ・ひらき」53.9%

 

という結果になっています。

 

つまり、多くの方が夏のベースメイクに悩んでいるということです。

そこで大切なのが、ベースメイクの「順番」。

 

崩れないようにとファンデーションを厚く塗る方もいらっしゃいますが、

実はベースメイクは、一度に隠そうとするよりも、**薄い層を重ねて仕上げる**ことがポイントです。

 

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ベースメイクは「順番」に意味がある

 

ベースメイクは、

日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダーなどを重ねて仕上げていきます。

「何となくこの順番で使っている」という方も多いのですが、実はそれぞれに役割があり

この順番だからこそ薄い層でもきれいな仕上がりになります。

 

基本的な順番はこちらです。

 

 

日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーション → コンシーラー → フェイスパウダー

※パウダーファンデーションやクッションファンデーションなどもありますが、ここでは全体の流れを分かりやすくするため、代表的な工程をもとにお話ししています。

また、メーカーや商品によっては、独自の設計により推奨する順番が異なる場合があります。その場合は商品の使用方法を優先してください。

 

それぞれには役割があります。

 

・日焼け止め … 紫外線から肌を守る役割

・化粧下地 … 肌表面を整え、ファンデーションの密着を高める役割

・ファンデーション(リキッド・クリーム等) … 肌全体の色ムラや質感を整える役割

・コンシーラー … 気になる部分だけをピンポイントでカバーする役割

・フェイスパウダー … ベースメイクを固定し、崩れにくくする役割

 

それぞれが役割を分担しているため、一つひとつを薄く仕上げても、重ねることで十分きれいな肌に見せることができます。

 

 

 

ファンデーションだけで隠そうとすると厚塗りになりやすい

 

シミや赤み、毛穴まで、すべてをファンデーションだけで隠そうとすると、どうしても厚塗りになってしまいます。

 

厚くなったベースメイクは、

 

・ヨレやすい

・毛穴落ちしやすい

・時間が経つほどムラになりやすい

 

という状態になりがちです。

 

だからこそ、ファンデーションは肌全体を均一に整える程度に。

隠したい部分だけコンシーラーを使うなど、それぞれの役割を活かすことが、自然で崩れにくい仕上がりにつながります。

 

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薄い層を重ねると崩れにくくなる理由

 

薄いベースメイクは、「カバー力が足りない」と思われることがあります。

しかし実際には、役割ごとに薄く重ねたベースメイクの方が肌への密着が良く、ヨレにくくなります。

 

一方で、一度に厚く塗ると、汗や皮脂となじんだときにメイク全体が動きやすくなり、崩れやすくなってしまいます。

「厚く塗る=崩れにくい」ではなく、

**「薄い層を重ねる=崩れにくく、美しく見える」**

という考え方が、夏のベースメイクではとても大切です。

 

 

まとめ

 

夏のメイク崩れ対策というと、崩れにくいファンデーションを探したり、新しいアイテムを購入したりする方も多いかもしれません。

もちろんアイテム選びも大切ですが、それ以上に見直したいのがベースメイクの順番と役割です。

 

一つですべてをカバーしようとするのではなく、それぞれのアイテムを薄く重ねること。

この考え方を意識するだけでも、仕上がりの美しさや崩れにくさは変わってきます。

 

次回は、この「薄い層を重ねる」ベースメイクを仕上げるうえで大切な、**フェイスパウダーの付け方**についてご紹介します。

 

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※参考:クオレ株式会社「夏のメイクに関するアンケート調査」

 

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